犯罪の被害にあわれた方と接する際のポイント

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ページID2009007  更新日 2026年9月2日

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被害者を責めたり、安易に励ましたりせずに、話をよく聴くこと

無理やり話を聞き出そうとせず、被害者が話を始めたら、そのまま受け止めることが大切です。

安心して話ができる場、感情を出せる場を提供しましょう。

被害者が何も話せない時は、そばに寄り添うだけでも、大きな支えとなります。

被害者の意向を確認して、被害者自身が選択できるように支援すること

被害者が、被害による影響で体調を崩したり、落ち込んだりしていると、周りの人は、被害者に負担をかけまいと被害者に確認せずに物事を進めてしまうことがあります。

被害者のためにと思い、被害者の意向を確認しないままに、何でもやってあげようとすると、被害者は自分の知らないところで物事が決められていくことに傷つき、無力感を強めてしまいます。

大切なことは、被害者に関することを決める場合は、本人に必要な情報や選択肢を提示して、被害者が自分で判断できるように支援するということです。被害者が自分で判断して、物事を進めていくということは、被害者の自信と尊厳の回復にもつながります。

二次的被害を与えないよう配慮すること

被害者は、対人関係や周囲の人々の共感を伴わない言動にとても敏感になっています。

被害者をさらに傷つけてしまうことのないように、被害者の状況やつらい気持ちに想いを巡らせながら、配慮ある言動をするよう心がけましょう。

もし、不用意な発言で被害者を傷つけてしまったと自覚した場合は、その場で素直に謝り、改めて発言の意図を説明するなどの対応を行うことが大切です。

このページに関するお問い合わせ

警察本部警務部警察相談課