家族・友人など周囲の方々ができること
犯罪の被害にあった後は、ご家族やご友人など周囲の方からの支えが、大きな力となります。
被害者の話をよく聴き、できるだけその意思を尊重した対応をとるようにしましょう。
また、気持ちに余裕を持つことが難しい被害者に代わって、必要とする様々な情報(支援制度、学校や地域の情報など)を集める手伝いをすることも効果があります。
被害にあって間もないとき
- そばに付き添いましょう。
- 人目に付かない休める場所など安心できる状況を作りましょう
- 食事や着替え、宿泊場所など身の回りのことに気を配りましょう
- 被害者の気持ちや反応が自然なものであることを伝えましょう
- 被害者が被害時の自分の行動を責めていたり、ご家族が被害の時に一緒にいなかったこと等で自分を責めていたら、罪悪感を持つ必要がないことを伝えましょう
- 被害の話を無理に聞き出さないようにしましょう
- 被害者が話したいときには、その話に耳を傾けましょう
- 気持ちの落ち込みがひどかったり、食事や睡眠がとれない状況が続くときには、医師や専門機関への相談を勧めましょう
被害後しばらく経ってから
- 被害者の気持ちを理解するように努めましょう
- 様々な悩み等の相談相手になりましょう
- 家事や育児、介護等の生活の手伝いをしましょう
- 可能であれば、警察や病院などに付き添うなどのサポートをしましょう
- 仕事や学校の問題に対処する手助けをしましょう
- お酒やたばこ、カフェインの取り過ぎに注意するよう伝えましょう
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警察本部警務部警察相談課
