母乳バンク/ドナーミルクのご案内
ちいさな命をつなぐ「母乳バンク」を知っていますか
母乳バンクは、ご自身のお子さんが必要とする以上に母乳がたくさん出るドナーより寄付いただいた母乳を、
適切に低温殺菌処理・細菌検査・冷凍保管し、NICU(新生児集中治療室)の要請に応じて、
「ドナーミルク」として早産・1,500g未満の極低出生体重の赤ちゃんに提供する仕組みです。

なぜ、ドナーミルクが必要なのか
1,500g未満で生まれた赤ちゃんは腸が未熟です。
腸に負担はかけてはいけないものの、お休みする期間(飢餓にする期間)が長いと腸管が萎縮してしまうため、
できるだけ早く、負担の少ない母乳を少量ずつ入れ、腸を成熟させる必要があります。
お母さんの母乳がなかなか得られない場合や何らかの事情で母乳を与えられない場合には、
人工乳を使用するより、母乳バンクのドナーミルクを使うほうが、腸に対する負担が少ないことが知られています。
あなたの母乳寄付で救われる命があります。詳細は以下をご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
健康福祉部こども若者局こども未来課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3309
ファクス番号:054-221-3521
kodomo-m@pref.shizuoka.lg.jp
