【2月10日オンライン開催】「学びに向かう力」をどう育む?授業の見取りのヒントをお届けします

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ページID1085377  更新日 2026年10月15日

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令和8年度静岡県総合教育センター研究報告会を開催します

研究報告会のメインビジュアル

パソコンを持ったあすなろビーンズくんのイラスト

 

静岡県総合教育センターでは、児童生徒の学びや成長を支え、学校現場へ”還元”することを目指して研究を進めています。

センターのSCoPEプロジェクトチームでは、児童生徒の「学びに向かう力」を見取るための「指標」を研究しています。子どもたちの姿を丁寧に見取り、その結果を授業改善につなげるーー。その積み重ねが、児童生徒のウェルビーイングの向上につながると考えています。

研究報告会では、その「見取り」を授業の計画・実践・振り返りに生かすためのヒントをお届けします。オンライン開催ですので、学校から御参加いただけます。ぜひ御参加ください。

1. 開催日時・参加方法

開催日時

令和9年2月10日(水曜) 13時40分~16時20分

実施方法
オンライン(Zoom)開催
参加対象者
静岡県内の教育関係職員
参加方法

全国教員研修プラットフォーム(Plant)からお申込みください。

校内研修として、団体でのお申し込みも可能です。

詳細は所属への通知文書を御覧ください。

2.令和8年度 研究報告テーマ

研究報告テーマ
研究名 児童生徒のウェルビーイングのために学びに向かう力(非認知能力を含む)を高める学びの土壌づくり
研究概要

本研究では、「学びに向かう力」を軸とした授業・学習改善を通じ、教師と児童生徒がともに育む「学びの土壌」の形成プロセスと、それがもたらす学校のウェルビーイング向上について検証してきました。

今年度は、児童生徒の姿を丁寧に見取って授業改善につなげるため、昨年度開発した「見取りの指標」を改良を進めました。授業の「計画・実践・振り返り」の各段階で活用できるよう再構築した研究成果を報告します。

担当 総合教育センター SCoPEプロジェクトチーム

 

3. タイムスケジュール

【研究報告会】からの参加が可能です。
【基調講演のみ】の参加は御遠慮ください。
令和9年2月10日(水曜) タイムスケジュール〈予定〉
日程 内容

13時40分~13時50分

諸連絡・総合教育センター所長挨拶

13時50分~14時50分

【基調講演】

〈講師〉国立特別支援教育総合研究所 上席総括研究員 丹野 哲也 氏

14時50分~15時00分 休憩

15時00分~16時15分

【研究報告会】

児童生徒のウェルビーイングのために学びに向かう力(非認知能力を含む)を高める学びの土壌づくり

〈担当〉総合教育センター SCoPEプロジェクトチーム

16時15分~16時20分

諸連絡

4.昨年度の研究報告会(動画)

昨年度の研究報告会の様子を、オンデマンド動画で公開しています。ぜひ御覧ください。

視聴方法

(1) 全国教員プラットフォーム(Plant)にログイン

(2) 「研修検索」タブから研修名「静岡県総合教育センター研究報告会」を入力・検索

(3) 「令和7年度研究報告(静岡県総合教育センター)」の申込ボタンを選択

(4) 「研修申込状況」タブから受講

(5) 受講後、アンケートに回答すると受講履歴に登録されます

参加者の声

昨年度の研究報告会では、御参加いただいた皆様から多くの御意見・御感想をいただきました。その中から一部御紹介いたします。 

参加者の声
校種・勤務歴 感想

小学校

1〜5年目

主体的に学習に取り組む態度の見取りの難しさを改めて感じました。具体的姿のイメージとそのための手立てを十分に考えていきたいと思います。
委ねるための準備は大切にし、自己調整できる環境が整った授業ができるようにしていきたいなと思いました。

小学校

16年以上

「学びに向かう力」を授業でどう見取るか、具体的に捉えるための視点や指標を整理して、示されていたところが、とても勉強になりました。グループ協議を通して、自分が勉強不足だと感じました。「学びに向かう力」については、日々の授業の実践の中で子供の姿を見取り、そこで終わるのではなく、このように論立てて考える力を磨きたいと感じました。
勉強の機会をいただきまして、ありがとうございました。

中学校

16年以上

データ的に主体的に学ぶ子供が育成されていることがわかるので、素晴らしい研究だったと思います。教師の主体的に学ぶ姿への理解を深め、共通理解の中で研修を進め、さらに、PDCAサイクルの中で授業改善を図る研修がスムーズに進む手立てが構築されている点が素晴らしいと思いました。

高等学校

11〜15年

児童生徒の学習改善と教員の指導改善を繰り返すことで、「学びに向かう力」を高める土壌づくりができ、児童生徒のウェルビーイングの向上がはかられるという理屈がわかりました。これまでも授業ポートフォリオや授業アンケートから、生徒の理解度を把握したり、授業の形式を改善したりすることを実践してきた学校が多いと思います。それをより可視化していく試みなのかな、と感じました。

教員側は「何のためにやっているのか」を把握しきれていないまま、新たな試みを行うことをおっくうに感じてしまうので、効果が見えやすく使いやすい指標シートができると、実践する教員が増えると思います。今後の研究も楽しみにしています。

特別支援学校

6〜10年目

児童の主体的に学習に取り組む態度をあらかじめ想定しておくことで、そのための単元構想をしたり、あらわれを見取ったりすることに直結するのだと思った。主体的な姿とはどんな姿かということについては、複数の教師の目から見て、その児童の以前の様子からどんな変化があったかを言語化することで分かりやすくなるのではないかと感じた。

 

問い合わせ先

静岡県総合教育センター 総務企画課 企画・生涯学習班

電話番号:0537-24-9706

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3168
ファクス番号:054-221-3561
kyoui_seisaku@pref.shizuoka.lg.jp