静岡県教育委員会

“ふじのくに”の未来を担う「有徳の人」づくり

静岡県の人権教育・人権教育の手引き

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ページID1031393  更新日 2024年4月3日

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イラスト:学校教育

 静岡県の人権教育の基本方針

目標と基本方針

個人の尊厳を認め合う人間を育成するため、「自他の人権を大切にする態度や行動力の育成」を目標に、家庭、学校、社会などのあらゆる場において、人権教育の充実に努める。

重点

  • 人権に対する正しい理解を深めること
  • 人権感覚を高めること
  • 自己肯定感を高めること

施策推進の計画

  1. 人権教育推進体制の充実
  2. 人権教育推進のための意識啓発と資質向上を図るための研修の充実
  3. 人権教育の指導方法等の研究と普及
  4. 各団体等との連携

 人権教育を進めるために

教職員の人権感覚を磨くための研修資料

 6つのねらいと10種類の取組例を掲載しています。各学校においては、学校の実状に応じて研修内容を選択し、時間や形態を工夫しながら定期的に研修の場を設けましょう。

(ねらい1)人権に対する正しい理解をする

【取組例1】

 「令和5年度静岡県人権教育の手引き」の「個々の人権課題」(P10~11)
及び「人権課題に関するトピック」(P20~25)を活用し、人権についての学びや気付きをディスカッションする。

(ねらい2)自身の言動を振り返り、人権を尊重することについて考える

【取組例2】

 「令和5年度静岡県人権教育の手引き」の「身近な言動を見直そう」(P3)を活用し、
日常の何気ない言動等を人権の視点でディスカッションをする。

【取組例3】

 「令和5年度静岡県人権教育の手引き」の「教職員の人権感覚チェックシート」(P4)を年3回行う。
数値化し、全体集計結果から強みと弱みを明らかにし、具体策についてディスカッションをする。

【取組例4】

 「平成26年度静岡県人権教育の手引き」の「言葉の力」(P10)を活用し、
人の心を傷つけるような言葉を尺度表に照らし合わせ整理し、気付きについてディスカッションをする。

【取組例5】

 「平成30年度静岡県人権教育の手引き」の「教師の一言」(P25)を活用し、例に示す何気ない教師の言葉の気になる部分についてディスカッションする。

(ねらい3)信頼される学校であるための具体策を考える

【取組例6】

 「令和5年度静岡県人権教育の手引き」の「信頼されるために」(P26)を活用し、
不祥事に関する事例を通して問題点や防止策を考えディスカッションをする。

【取組例7】

 人権に視点を当てたテーマを設定し、グループ構成を工夫しディスカッションをする。

(テーマ例)

  • 人権を尊重するために日頃から気を付けていることは?
  • 人権が尊重されている職員集団とは?
  • 人権に関する気になる出来事やニュースは? など

(ねらい4)子どもの権利について考える

【取組例8】

 「令和5年度静岡県人権教育の手引き」の「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」(P12)を活用し、
子どもの権利条約を学び、その理念を生かした学校づくりについてディスカッションをする。

(ねらい5)いろいろな人の立場で考える

【取組例9】

 「令和4年度静岡県人権教育の手引き」の「絵を比べてみよう」(P17)を活用し、
日常生活を描いた2枚のイラストを見比べ、人権を大切にする視点から気づいたことをディスカッションをする。

(ねらい6)考えの違いに気付き、違う考えを尊重しようとする

【取組例10】

 「平成26年度静岡県人権教育の手引き」の「何をもっていきますか」(P7)を活用し、
場面に応じて必要なものとそうでないものなどを選択した理由等をディスカッションをする。

静岡県人権教育の手引き

 県教育委員会では、人権教育の手引き(指導資料)を作成・発行し、公立小・中・高・特別支援学校教員等に配布しています。

令和6年度

令和6年度人権教育の手引表紙

  • 校内研修(教職員用)

令和5年度

令和5年度人権教育の手引表紙

令和4年度

写真:R4人権教育の手引き表紙

令和3年度

写真:R3人権教育手引き表紙

令和2年度

写真:R2人権教育手引き表紙

令和元年度

写真:h31人権教育の手引き

 静岡県人権教育研究指定校の実践

人権教育指定校の取組を開始して40年の節目を迎えることから、これまでの取組のうち、特徴的な取組とその成果を掲載したリーフレットを作成しました。各学校での人権教育推進の一助として、ぜひ御活用ください。

静岡県人権教育研究指定校として、2年間の研究に取り組んだ実践の概要を紹介します。

人権教育の指導方法等の在り方について〔第3次とりまとめ〕

文部科学省人権教育の指導方法等に関する調査研究会議による、学校教育における人権教育とその指導方法等の改善・充実についての理論と事例のとりまとめです。このとりまとめは、全国の学校・教育委員会において、人権教育の指針として幅広く活用されています。

人権教育の推進に関する取組状況の調査結果について

文部科学省人権教育の指導方法等に関する調査研究会議による、全国の教育委員会及び小・中・高・特別支援学校の人権教育の推進に関する取組み状況の調査結果です。

人権教育に関する特色ある実践事例

文部科学省では、学校における人権教育の一層の推進に資するため、全国の学校から集められた「人権教育に関する特色ある実践事例」を紹介しています。

静岡県内の小中学校から寄せられた実践事例(平成25年度)

 貸出用人権教育DVD・書籍

教育政策課人権・教員育成班が保管する人権教育DVD・書籍の情報です。

学校教育・社会教育における人権教育の場で御活用ください。

【申込み方法】

3.資料の貸し出しが可能かどうか、教育政策課人権・教員育成班に、電話等で確認する。
4.確認後、人権教育DVD・書籍借用書を、教育政策課人権・教員育成班へ、提出(メール、ファクス、郵送のいずれも可)する。

<借用書の様式が変わり、押印不要となりました。(令和2年10月)>

貸し出しにあたっては、著作権の関係上、教育委員会関係団体に限らせていただいております。

関連リンク

静岡県人権啓発センターホームページには、人権相談、人権出前講座(人権研修への講師派遣)、人権啓発ビデオの貸出等の案内があります。また、個別の人権課題や静岡県の人権に関する施策について調べることができます。

法務省及び文部科学省共管の財団法人です。活動紹介、関連ニュースがあります。

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3168
ファクス番号:054-221-3561
kyoui_seisaku@pref.shizuoka.lg.jp