沼津港みなと機能継続計画について

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ページID1034477  更新日 2023年1月13日

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静岡県みなと機能継続計画(みなとBCP)とは、大規模災害発生後、港の持つ機能を速やかに回復できるよう、事前にしておくべき被害の軽減対策や、被災後の行動計画を、県の管理する港湾・漁港それぞれでまとめた一連の計画のことです。

港の利用形態、規模に応じた計画としており、静岡県地域防災計画で防災拠点港湾に位置付けられる沼津港においては、津波発生時の人的被害を軽減させる津波避難誘導計画(案)、緊急物資の海上輸送に係る応急復旧及び物資輸送対応等について取りまとめました。

防災拠点港湾は、大規模災害発生時に他県等から海上輸送される緊急物資を最初に受け入れる役割を担っており(一次輸送)、陸路や他港、背後地の被災状況によっては、防災港湾に向けた搬出を行う(二次輸送)場合もあります。緊急性が高いことから、緊急物資海上輸送のの要請を待たずに使用可能な体制を確保することが望ましいと言えます。第4次地震被害想定では、被災後3日で耐震岸壁(航路・泊地含む)が使用可能になるとしています。

平成18年3月には「沼津港地震対策マニュアル」が策定され、緊急物資受入時の対応が定められていますが、みなとBCPはこのマニュアルも包括した運用を図り、状況に変化が生じた場合には、その都度改訂することとします。特に防災に関する新たな知見、施策は積極的に取り入れ、内容の充実を図っていきます。また、計画の検討に使用した詳細資料、関連する資料等を「資料編」として巻末に綴り、情報を蓄積していきます。

参考資料

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