パカット君工法

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ページID1080140  更新日 2026年3月16日

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写真:パカット君工法

登録番号
1831
登録番号(NETIS)
KK-220045-A
評価結果
レベル2
区分
工法
分野
共通工 土工
新技術名称
パカット君工法
副題

転石破砕を効率化した低公害の小割工法

従来技術名称
転石破砕
問い合わせ先

株式会社神島
0798-65-0121

概要

本技術は転石破砕に対し、鉄板に数本のチゼルを取付けた小割用特殊装置で岩塊を抑
え込み「岩を逃さず破砕」するため、オペレータの熟練度に左右されず一気に早く破砕できる技術である。
その解決を目指すと共に近年の盛土に対する意識が高まっている背景を受け確実な破砕工法で効率化を実現するために発明された技術である。
1. 本技術はバックホウ山積1.9(平積1.4)m3をベースに、超低騒音型大型ブレーカ
(4,000kg級)を装着したものに、チゼルの軸先端の鉄板(0.5m×0.5m 厚み120m/m等)に数本のチゼルを取り付けた小割用特殊装置である。
2. 本技術では小割用特殊装置のチゼル間隔を研究し岩塊を0.2m以下(コスト変動有)にすることを可能とし路床盛土材としても流用できる。

活用に当たっての留意事項

(設計上の留意点)

・ バックホウ山積1.9(平積1.4)m3が搬入箇所及び工事進入路の確認。

・ バックホウ山積1.9(平積1.4)m3の組立解体できるヤードの確認。

・ 盛土材等として流用する場合の最大粒径。

・ 盛土材として流用する場合、最大粒径0.2m以下の場合はコスト変動。・ 峡部の場合、BH(山積0.8m3)の施工も可能。(コスト・日当たり作業量の変動有、要問合せ)

(施工上・使用上の留意点)

・ 転石の集積、破砕後の集積・積込・運搬及び流用土の盛土等計画には留意する事。
・ 作業ヤード及びストックヤードの確保には留意する事。

適用可能な箇所

(適用できる条件)

(1)自然条件→大雨・大雪は作業不可。

(2)現場条件→岩の発生する土木・建築工事。(進入路幅4.0m以上、進入路の道路勾配30%以下、作業ヤードの幅15m以上、作業ヤードの延長 30m以上。)前記条件以外の現場の場合でも100m3以上の量があれば、標準のBH(山積1.9m3)が組立・解体及び旋回ができる箇所は可能。(BH山積0.8m3タイプも歩掛設定している。)

新技術概要説明資料

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このページに関するお問い合わせ

静岡県建設技術監理センター
〒421-0122 静岡市駿河区用宗1丁目10-1
電話番号:054-268-5004
ファクス番号:054-258-6030
maetouroku@pref.shizuoka.lg.jp