グランドセルマットレス工法
- 登録番号
- 1838
- 登録番号(NETIS)
- CG-160016-VR
- 評価結果
- レベル2
- 区分
- 工法
- 分野
- 共通工 土工
- 新技術名称
- グランドセルマットレス工法
- 副題
ハニカム構造を有するジオセルマットレスによる軟弱地盤の支持力改善工法
- 従来技術名称
- 砕石置換工法
- 問い合わせ先
東京インキ株式会社
080-6502-3588- 概要
1)何について何をする技術なのか?
・軟弱地盤の支持力改善を行う技術。
・高密度ポリエチレン製のハニカム構造を有するグランドセル(テラセル)を用いて、軟弱地盤上に
マットレス基礎を構築し基礎地盤の支持力を改善することが出来る。
(平成29年9月、既製品だったテラセルと同等の製品であるグランドセルを追加)
・沈下の抑制、不同沈下の防止効果もある。
2)従来はどのような技術で対応していたのか?
・砕石置換工法など
3)公共工事のどこに適用できるのか?
・L型擁壁やもたれ式擁壁・重力式擁壁・補強土壁、ボックスカルバートの基礎- 活用に当たっての留意事項
(設計上の留意点)
・地盤条件により設計計算を行いマットレス構造を決める。
・地盤反力の最大値は、150kN/m2程度の構造物を基本とし、この値を超える時は別途詳細な検討を行う。
・基礎地盤のN値>0であること。
・中詰材は砕石を基本とする。
・構造物基礎底盤幅に対して荷重分散角30°~35°を標準としてマットレス幅を設定する。(施工上・使用上の留意点)
・構造計算により求められたマットレス幅・厚さの確保。
・既存構造物基礎に隣接した箇所で施工する場合には、その基礎地盤を乱さないよう注意する。
・床付付近水位がある場合は、水替えを行い基礎地盤を乱さないよう注意して床付を行う。
・中詰材砕石の転圧を十分に行う。
・グランドセル(テラセル)マットレス内に周辺土砂細粒分の流入がないように、不織布にて吸出防止対策を行う。- 適用可能な箇所
(適用できる条件)
・地盤反力の最大値は、150kN/m2程度の構造物を基本とし、この値を超える時は別途詳細な検討を行う。
・グランドセル(テラセル)マットレス最低深度30cm、最大深度60cm
・基礎地盤N値>0 (粘性土・砂質土)- 新技術概要説明資料
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このページに関するお問い合わせ
静岡県建設技術監理センター
〒421-0122 静岡市駿河区用宗1丁目10-1
電話番号:054-268-5004
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