地域の特産物(いちご)伊豆の国市・函南町・三島市・裾野市

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ページID1033925  更新日 2023年1月26日

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1.産地の歴史

写真:紅ほっぺ
紅ほっぺ

伊豆のいちご栽培は大正年間に試作されたものがその始まりとされ、昭和になって三島市で水田裏作の露地栽培に成功しています。

昭和29年ビニールトンネルを使用した半促成栽培の導入とともに産地は拡大し、昭和45年頃には促成栽培が始まり、全盛期を迎えました。

栽培品種は、昭和26年の「マーシャル」から、「ダナー」、「春の香」、「宝交早生」、「アイベリー」、「女峰」、「章姫」へと変遷してきました。

平成15年からは、県農林技術研究所で育種された「紅ほっぺ」の栽培に切り替わりました。

平成24年からは、同じく県が育成した新品種「きらぴ香」の試験栽培が始まり、現在約5haが栽培されています。

2.産地の概要(令和4年農協調べ)

栽培面積:33ヘクタール
栽培農家数:170戸

3.特色

  • 「紅ほっぺ」は、甘さと酸味のバランスがとれた、コクのあるいちごです。
  • 「きらぴ香」は、光沢と香りがあり、甘味を感じるいちごです。
  • 伊豆の国地区では、いちご狩り観光農園が多数あります。
  • 富士伊豆農協伊豆の国地区では、親株育苗施設を整備し、産地の親株供給体制を強化しています。
  • 安全安心のため、天敵利用による減農薬栽培に取り組んでいます。
  • 省力・軽作業化のため、高設栽培の導入が進んでいます。
    いちご高設養液栽培の導入状況(令和4年)栽培面積
    栽培面積:20ヘクタール
    栽培農家数:89戸

このページに関するお問い合わせ

東部農林事務所生産振興課
〒410-0055 沼津市高島本町1-3
電話番号:055-920-2159
ファクス番号:055-924-8594
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