リニア中央新幹線静岡工区
県民の皆さまからの質問にお答えします
8月4日に開催された地質構造・水資源部会専門部会では、どのような対話が行われたのですか。
8月4日開催の第21回地質構造・水資源部会専門部会では、トンネル掘削により発生する自然由来の重金属を含む要対策土の処理方法などについて対話を行いました。
JR東海から、トンネル掘削が行われる箇所で想定される地質や山梨工区の実績を踏まえた要対策土の発生予測が示されました。専門部会は、一定の仮定を置いた予想であるが、基本的な考え方はよいとして、この予測を前提に処理方法について対話していくこととなりました。
県からは、JR東海に対し、静岡工区における最も適切な処理方法をしっかりと検討するよう求めました。
専門部会の様子
第21回地質構造・水資源部会専門部会の概要
日時
令和7年8月4日(月)13:00~14:00
議事概要
1 トンネル発生土編
- 要対策土の発生予測
JR東海が、自然由来の重金属などを含む要対策土の発生量の予測方法及びそれに基づく予測結果について説明南アルプスの想定地質縦断図や隣接する山梨工区での実績をもとに要対策土の発生量などを予測した。一定の仮定を置いた予測量ではあるが、当該予測量を前提として処理方法について対話を進めていくこととなった。
- 要対策土の処理方法
JR東海が、自然由来の重金属などを含む要対策土について、オンサイト処理を含む処理方法について説明各処理方法について説明があり、課題も共有できたことで対話には一定の進捗が見られた。次回以降の専門部会で引き続き対話を進め、静岡工区における最も適切な処理方法を決定していくことを確認した。
専門部会後の対話の進捗状況のまとめ
令和7年9月1日現在の情報です。
詳細は、「リニア中央新幹線整備工事に伴う環境への影響に関する対応」へ
→リニア中央新幹線整備工事に伴う環境への影響に関する対応
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