第6回『ねんりんピック岐阜2025での優秀な成績を報告していただきました!』
60歳以上を対象にスポーツや文化の成果を競う「ねんりんピック」が、令和7年10月に岐阜県の24市町を舞台に開催されました。静岡県選手団として27競技に183人が参加、美術展6部門に12作品が出品され、静岡県の健康長寿パワーをいかんなく発揮されました。
11月28日県庁において成績報告会が開催され、各県での厳しい予選を勝ち抜いてきた9,000人を超える参加者の中で3位以上という優秀な成績を収められた方々にお越しいただき、選手団長の石原さんをはじめ15名の皆さんから、素晴らしい、かつ楽しい報告をいただきました。
晴れて、優勝!の栄誉に輝いたのは、「マラソン」(3キロメートル女子60~69歳)の大石さん(掛川市)、
「水泳」(男子自由形 90歳以上、50mと25m)の2冠に輝いた大塚さん(磐田市)、
団体では、「ウォークラリー」の“富士山熟女チーム”の皆さん(富士市)
の3競技の方々です。
準優勝は、「インディアカ」(男女混合の部)の“喜平”の皆さん(袋井市、磐田市)、
3位には、「弓道」(団体戦)の“チャッキリ静岡県弓道チーム”(磐田市、富士宮市)、
「サッカー」(Lブロック)の“藤枝フットボールクラブ”(藤枝市ほか)、「将棋」(個人戦)の品川さん(裾野市)
の皆さんでした。
2位を大きく引き離して優勝されたマラソンの大石さんからは、「仲間に支えられ、また仲間を勇気づけることもできた」というお話をいただきました。水泳90歳の部に出場された大塚さん、そもそも競技に出場するだけで素晴らしいことですが、なおかつ2冠に輝くという偉業を成し遂げられました。その50mの競技では、他県の日本代表にもなった経歴の選手が何を焦ったかフライングして、結果として優勝したというエピソードを披露してくださり、場が笑いに包まれました。
ほかにもウォークラリーの皆さんから、地元岐阜を抑えての優勝したことに加え、会場となった美濃市の素晴らしさや運営のボランティアの学生さんたちとのふれ合いの様子を伺いました。インディアカの皆さんは、チーム名がお酒の銘柄ということもあり、大いに嗜まれる御様子で、競技もさることながら、終わった後も楽しく過ごされていたことが伝わってまいりました。
私からは、大会前の10月3日に行われた結団式において、静岡県が直近の健康寿命が男女とも1位、すなわち健康寿命日本一となったことを受け、「その誇りを胸に頑張ってきていただきたい」との御挨拶を申し上げました。まさにそれを具現化する「はつらつ世代」の皆さんのパワーを受け取ることができました。
当日御出席された方はもちろん、参加された選手や美術展に出品された皆さんが、生き生きと、スポーツや文化に真摯に向き合っていらっしゃることを大変うれしく、また誇りに思う時間となりました。
今後とも県民の皆さんが健やかでお過ごしいただけるよう、県としても支援してまいりたいと思います。

(後ろの横断幕は、恵那市立恵那北中学校の生徒さん達の力作です!)
このページに関するお問い合わせ
総務部秘書課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2202
ファクス番号:054-221-2164
hisho@pref.shizuoka.lg.jp
