ふるさと納税の実績・応援メッセージ
ふるさと納税(寄附金)の実績
皆様からいただいたご寄附は、県政の発展のために大切に使わせていただきました。心よりお礼申し上げます。
今後とも静岡県への応援をどうぞよろしくお願いいたします。
年度 | 件数(実人数) | 寄附金額 |
---|---|---|
令和4年度 |
1,600件(1,407人) | 29,792,600円 |
令和3年度 | 2,911件(2,703人) | 54,483,333円 |
令和2年度 | 2,465件(2,306人) | 46,723,406円 |
令和1年度 | 1,326件(1,178人) | 18,628,425円 |
平成30年度 | 1,162件(1,035人) | 16,725,800円 |
平成29年度 | 1,112件(1,013人) | 15,790,954円 |
平成28年度 | 1,353件(1,199人) | 19,151,000円 |
平成27年度 | 1,510件(1,451人) | 24,595,000円 |
平成26年度 | 1,521件(1,505人) | 21,489,000円 |
平成25年度 | 893件(884人) | 15,539,260円 |
平成24年度 | 273件(264人) | 5,456,001円 |
平成23年度 | 131件(128人) | 3,670,514円 |
平成22年度 | 49件(49人) | 4,178,000円 |
平成21年度 | 38件(38人) | 1,347,500円 |
平成20年度 | 17件(9人) | 290,750円 |
令和4年度の内訳
寄付金の活用分野 |
件数(件) |
金額(円) |
---|---|---|
防災力の強化 |
190 |
2,300,500 |
移住・定住の促進 |
14 |
200,000 |
環境保全・環境教育の推進 |
37 |
520,000 |
南アルプスユネスコエコパークの保全管理と魅力発信等 |
75 |
1,140,000 |
スポーツの振興 |
22 |
290,000 |
芸術・文化の振興 |
27 |
320,000 |
世界遺産富士山の保全管理 |
119 |
1,620,000 |
観光振興の推進 |
26 |
310,000 |
いつまでも自分らしく暮らせる長寿社会づくり |
12 |
340,000 |
子どもの居場所づくり活動の推進 |
239 |
3,588,000 |
障害のある人が分け隔てられない共生社会の実現 |
14 |
190,000 |
医療の確保・充実(お母さんと赤ちゃんに必要な医療を届けるために) |
87 |
2,220,000 |
健康寿命の延伸(大学院大学における社会健康医学研究の推進) |
11 |
140,000 |
動物愛護の推進 |
52 |
747,000 |
「人」と「富」の創出による経済の持続的な発展 |
14 |
180,000 |
海の環境保全・資源回復 |
50 |
690,000 |
茶業の再生(茶の先端研究と多様な人々が連携した技術開発の推進) |
23 |
310,000 |
津波対策の推進 |
67 |
887,500 |
教育の振興(グローバル教育の充実) |
41 |
540,000 |
教育の振興(「個が輝く」人材育成の推進) |
13 |
190,000 |
県政全般 |
331 |
5,720,522 |
その他 |
1 |
5,000 |
【GCF】地域防災力の向上のために、次世代の防災リーダーを育成します! |
18 |
165,000 |
【GCF】地域をつなぐ「移動する駄菓子屋さん」がキミのまちに行くよ! |
66 |
1,504,000 |
【GCF】みんなで支え・守り・伸ばす” 地域でつくる子どもたちの新しい居場所の拠点 |
24 |
2,662,078 |
【GCF】“農業を通じて子どもを育む ” 自己肯定感を育む子どもの居場所づくり |
20 |
1,941,000 |
新型コロナウイルスに打ち勝つ静岡県民支え合い基金 |
7 |
1,072,000 |
合計 |
1,600 |
29,792,600 |
ふるさと納税(寄附金)の活用について
令和4年度に皆様からいただいた寄附金を活用した主な取組を分野別に紹介しています。
防災力の強化
静岡県消防防災航空隊の活動(静岡県防災ヘリコプター活動事業)費に活用し、令和4年は61件(火災1件、救助34件、救急17件、調査飛行等9件)の緊急運航に対応するなど、県民の安全を空から守ることに貢献しました。
移住定住の促進
「“ふじのくにに住みかえる”静岡県移住相談センター」での相談業務や移住相談会・移住セミナーの開催、ホームページ等による本県の魅力の発信に活用しました。このような取組を通し、令和4年度の静岡県への移住者数は前年度を766人上回る2,634人となり、過去最高となりました。
南アルプスユネスコエコパークの保全管理と魅力発信等
“世界の宝”である南アルプスの豊かな自然環境を守り、未来につなげるために創設された「南アルプス環境保全基金」に積み立て、南アルプスの貴重な動植物を保全するための取組や、南アルプスの魅力を発信する取組に活用しました。
具体的な取組例
- 南アルプスの高山帯において、ニホンジカによる食害の影響により、お花畑の衰退が深刻化しているため、防鹿柵を設置し、被害の防止を図りました。
- 小中学校、高等学校等の教育機関での授業などで活用可能な魅力発信・環境学習サイト「南アルプスの宝箱」を開設しました。
- 高い情報発信力を有するユーチューブを活用した講座「南アルプスYouTubeカレッジ」を配信し、南アルプスの魅力を伝えるとともに、自然環境の保全に対する意識の醸成を図りました。
芸術・文化の振興
・アーツカウンシルしずおか
「すべての県民がつくり手(表現者)」となることを目指し、社会の様々な分野における住民主体の創造的な活動を促進しました。
・「演劇の都」
「演劇の都」静岡の将来を担い、世界で活躍できる演劇人材を育成するため、SPAC演劇アカデミー事業を実施し、15人の修了生を輩出しました。
世界遺産富士山の保全管理
-
・富士山の環境を守るため、富士山一斉清掃活動を実施している環境関係団体の支援をしました。令和4年度は95キログラムのごみを収集しました。
・富士山の保全を図るため、原因者不明等により撤去の見込みのない産業廃棄物の撤去活動を実施する団体の支援を実施しました。令和4年度は2団体から補助金活用の申請があり、53.19トンの世界遺産区域内の廃棄物が撤去されました。
・世界文化遺産「富士山」の保全と文化的価値の後世への継承を推進するため、「絶景・秀景富士山世界遺産写真コンテスト」を実施しました。
子どもの居場所づくり活動の促進
子ども食堂や学習支援などの「子どもの居場所づくり」に取り組む団体等の運営を支援するため、社会福祉法人静岡県社会福祉協議会を通じて、子どもの居場所づくりの活動資金に対して助成しました。
令和4年度は55団体に助成し、食材費や教材費等に活用いただき、子どもたちへの活動の充実につながりました。
障害のある人が分け隔てられない共生社会の実現
援助又は配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が身に着け、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせる「ヘルプマーク」の周知・啓発のための取組を実施しました。
・フォーラムを2回開催(ZOOMによるリモート開催)し、当事者と当事者家族による対談等を行うことで、ヘルプマークの理解促進を図りました。
医療の確保・充実(お母さんと赤ちゃんに必要な医療を届けるために)
妊娠から出産までの期間中は、母体と胎児の容態が急激に変化することがあり、救急搬送が必要になるケースもあります。
静岡県内には、そうした救急搬送を24時間体制で受け入れる病院が19箇所ありますが、令和4年度には、ふるさと納税寄附金を活用し、そのうち3病院を対象に、母体・胎児の救命に対応する体制とNICU(新生児集中治療室)を維持する費用の一部を助成しました。
支援した3病院では、令和4年度に1,200人以上の赤ちゃんが生まれています。
動物愛護の推進
・動物愛護教室は、県内の小学校等を訪問し、動物の正しい飼い方や犬から身を守る方法等についての講義や、犬などの動物とのふれあいを通じて、命の大切さについて知ってもらうための事業です。令和4年度は、県内の小学校等へ計31回訪問し、1,787名に受講いただきました。動物とのふれあいや協力いただいているボランティアさんとの会話を通して、児童のみなさんに動物愛護について理解を深めてもらう機会となりました。
・「子犬・子猫をゆずる会」は、県が保護した引き取り手のいない子犬・子猫の新しい飼い主を募集するための事業です。保護した子犬・子猫の数は、近年大きく減少しておりますが、ゼロにはなっておらず、新しい飼い主が現れないと、殺処分されてしまう犬猫が存在します。令和4年度は、「子犬・子猫をゆずる会」を12回実施し、健康診断やワクチン投与に加え、新たにマイクロチップ装着を行った上で、子犬・子猫28頭を、飼育講習会を受講した新しい飼い主に譲渡され、命を繋ぐことができました。
・動物ふれあい訪問活動は、県内の福祉施設等を訪問し、入居者の皆様を対象に、動物とのふれあいを通して潤いと安らぎを感じてもらうことを目的としている事業です。令和4年度はボランティアさんとの協力のもと、県内の福祉施設へ16回訪問し、387人に対して動物とのふれあいを実施しました。
海の環境保全・資源回復
・多様な主体が取り組む森・川・海等の清掃活動に対し助成し、延べ7,492人が清掃活動に参加し、計287kℓのごみ回収を行いました。
・「美しく豊かな静岡の海を未来につなぐ会」による、海藻サガラメの藻場回復活動などの海洋環境の保全に関する取組や、小学生向けの体験教室などの啓発活動を実施しました。
・資源量の減少が問題となっているサクラエビ、キンメダイ等の原因の解明と資源量回復に向けて、全ゲノムを解読し、その結果を8月に日本進化学会にて発表しました。
茶業の再生(茶の先端研究と多様な人々が連携した技術開発の推進)
・県では、茶業研究センターの施設再整備を進めております。
・令和4年度には既存棟の改修工事を進め、茶業関係者らが機器を借りて、新商品を試作できる施設等を整備しました。令和5年度以降、新商品開発の場として活用してまいります。
津波対策の推進
(取組)
津波対策施設及び津波防護施設の整備に活用
(効果)
海岸や河川において津波を防ぐための施設と、内陸部において背後市街地への津波による浸水拡大を防ぐための施設を整備し、整備地域の発災時の安全性向上を図りました。
教育の振興(グローバル教育の充実)
<主な取組>
・長期留学、短期留学の促進 10人
令和4年11月に募集を再開。学校、NPO等の民間が実施する語学研修、ボランティア活動、現地スタディツアー等に参加するため留学をする生徒に対し、支援を行いました。
・グローバルハイスクール研究指定 6校279人
学校の特色を生かした課題研究を中心に、海外の大学や研修機関等と連携してフィールドワーク等を実施する学校を指定しました。
・海外インターンシップ 146人
県内企業等の海外拠点をオンラインでつなぎ、企業の国際業務について学びを深める機会を創出しました。
教育の振興(「個が輝く」人材育成の推進)
<主な取組>
・SDGsスクールアワード
学校におけるSDGs教育を推進するため、子どもたちのSDGsの取組を募集・表彰する「静岡県SDGsスクールアワード」を開催しました。
・ドリーム・プロジェクト
高校生が協働してイベントを企画・運営する「ドリーム・プロジェクト」を実施し、「防災×サイエンスショー」など3つのイベントが実現しました。
・未来を切り拓くDream授業・賀茂版
中学生が地域の魅力や自己の将来について学びあう「未来を切り拓くDream授業・賀茂版」を開催しました。
環境保全・環境教育の推進
・地域での環境学習や保全活動のリーダーとなる人材の養成、資質向上を図る環境学習指導員等フォローアップ研修を開催しました。
・研修は県内4箇所で計50人が参加し、「地球温暖化」「自然共生」等4つをテーマに、講義と視察等により、最新の知見を得ました。
・また、参加者アンケートで全講座を通じて96%が「やや満足」「とても満足」の回答で、今後の環境学習指導の充実につながるものと考えます。
スポーツの振興
静岡県スポーツ振興基金に積み立て、スポーツによる健康づくりの推進、スポーツ文化の醸成とスポーツを通じた共生社会の実現、地域特性を活かしたスポーツによる地域と経済の活性化を図ってまいります。
観光振興の推進
・観光客の来訪と周遊を促進するため、主要都市における観光商談会の開催や、旬の観光情報を掲載したパンフレットの作成などにより、県外旅行会社及びメディアに対し最新の観光情報を提供しました
・海外からの誘客を促進するため、現地旅行会社への情報提供や観光展、商談会への参加などのマーケティング活動を実施しました。
・観光施策実施の結果、令和4年の静岡県の延べ宿泊者数は、約1,831万人泊となりました。(観光庁「宿泊旅行統計調査」より。
いつまでも自分らしく暮らせる長寿社会づくり
・地域における住民同士の交流の場である、居場所への参加をつなぐ運転ボランティア養成講座や、居場所の参加メニューの柱となる介護予防ボランティア養成講座を実施しました。
・運転ボランティアによる移動支援や介護ボランティアによる体操教室等の新しい催しをすることで新たな参加者が増え、交流の輪が広がりました。
健康寿命の延伸(大学院大学における社会健康医学研究の推進)
社会健康医学研究を長期かつ継続的に推進するとともに、研究成果を広く還元する人材を養成するため、公立大学法人静岡社会健康医学大学院大学に対して必要な支援を実施しました。
「人」と「富」の創出による経済の持続的な発展
・「ファルマバレープロジェクト」の中核支援機関である公益財団法人ふじのくに医療城下町推進機構(ファルマバレーセンター)が実施する、人材育成セミナーをはじめ、企業のマッチングや新たな製品の開発に向けた活動等に活用しました。
・その結果、令和4年度は、医療健康産業を牽引する産業人材を39人育成し、医療機器など新たに16の製品が開発されました。
-
ファルマバレープロジェクト(医療・福祉機器)
静岡県新産業集積課ホームページ ファルマバレープロジェクト
本県への応援メッセージ
- 山も海もきれいな静岡県、大好きです!
- 静岡の生桜海老は最高です!この時期を心待ちにしていました!
- 頑張ってください。
- 掛川市出身です。関東から見ると標準的な平均的な県になってしまっています。都会にはない光る県になってくれることを希望します。
- 社員旅行で静岡に行きみかん狩りをしました。その時食べたみかんがとても甘くてジューシーで美味しかったです。コロナでどこも大変ですが、お互いに頑張りましょう。
- 自然豊かな環境で健康で伸び伸びした、子ども達の成長を支援します。
- コロナでどこも大変な時期ですが頑張ってください。こん太のキンカンは、コロナをきっかけに知り、購入したことがきっかけです。
- 川勝知事さん、応援してます!
- 子供たちの笑い声の絶えない町となりますように
- 医療従事者の方々には、日々心から感謝しております。少しでも出身県である静岡県内の医療従事者の方々の助けとなれば幸いです。
- 昨夏、息子と二人で富士登山ルート3776にて富士山に登りました。とても良い思い出になっていますが、たまたま、協力金を出すタイミングが無く心残りでした。今年こそと思いましたが、コロナで無念。ふるさと納税にて協力させていただきたいと思います。
- コロナ等大変ですがワンチームで頑張りましょう
- 頑張れ、静岡!
- コロナに負けずに頑張ろう!
- 毎年会社のCSR活動で富士山清掃活動に参加していますが、今年は新型コロナの関係で中止となってしまいました。来年また参加できることを楽しみにしてます。
- 富士山大好きです
- 過去に、静岡県に住んでいました。毎日、富士山にパワーをもらい現在も健康で暮らしております。毎年、美味しいみかんを楽しみにしています。
- 自然災害の予防に早くから対応してください
- 美味しいミカンをいつもありがとう!
- 川勝平太知事が日本学術会議の任命拒否問題について出したコメントに共感し静岡県を応援したいと思いました。
- 温泉が大好きで、かけ流しの温泉施設を巡っています。河津町の花舞竹之庄さんの建築(含二階の温泉&庭園)が素敵で、この苦境で廃れてしまうのが勿体ない。県をあげて維持保存の援助をして欲しいと願って寄付先に選びました。先日河津町のならんだの里仏像記念館や、バガテル公園を観光で伺いました、小さな町なのにきちんと施設整備されていてとても感じよかったです。熱海市の起雲閣、伊東市の東海館(含ケイズホテル)など、静岡県にはとても良い状態で保存された施設が多く感服しています。是非今後とも歴史・観光・温泉を大切に頑張ってください、応援しています。
- 多くの動物たちも住みやすく、生き生き過ごせる静岡県にしてください。命を大切にして、一つでも多くの命を助けるために使ってください。
- いつも生しらすを注文しています。とてもおいしく食べさせていただいてます!
- 富士山、樹海をきれいな環境にするためのゴミ拾いや、水質の改善にも今回の寄付金をお使い下さい。
- 南アルプスエコパークの環境保全をよろしくお願い申し上げます。南アルプスを愛する者より。
- 動物愛護に賛同致します‼️
- 動物愛護に賛同致します。頑張って下さい。殺処分ゼロ。
- 出身地であります静岡県、コロナに負けるな!
- 伊豆箱根鉄道や大井川鐵道などユニークな鉄道が多く走り、観光業に活かす取り組みが進んでいる静岡県。頑張ってください。
- 湖西市出身なのでみかんと言えば、三ケ日みかんです。学校の周りにもミカン畑があり、イヌマキに囲まれていたのを思い出します。
- 応援しています。頑張ってください。
- 世界の宝である南アルプスの自然環境を豊かな形で後世に引き継ぐためにこのお金を使って頂きたいと思って協力させて頂きました。静岡県の取組は新聞やネットでも拝見しておりとても感謝しております。これからも頑張ってください。よろしくお願いします。
- 静岡出身です。自然を大切に、頑張ってください。
- 微力ながら応援させていただきます。
- リニア工事に対する県の姿勢を応援しています。
- この寄付は6年連続だったと思います。素敵な地域に向けて頑張ってください。
- 親戚が住んでおりますので、とても身近な土地です。高齢者ですので住みやすい地域づくりの助けになればと思い寄付させていただきます。
- 動物愛護に賛同し、寄付させて頂きました。殺処分ゼロ期待してます
- 仕事での関りが深い地域です。いまはコロナ対策で大変だと思いますが頑張ってください。
- リニア新幹線工事が凍結されることを期待しています。
- 以前、講演に伺った際に、地元の方より医療の窮状について伺いました。些少ですが、寄付させていただきます。
- 近いのでちょこちょこお世話になってます
- 静岡で暮らす小さな心ある命を守っていただきたく、僅かな寄付ですが応援しております
- 自然豊かな県です。これからも自然を大事にしてください
- コロナが落ち着いたらゆっくり伊豆に行きたいと思ってます、頑張ってください。
- 毎年トマトを楽しみにしています。
- 地域の活性化にお役立て下さい。
- 不幸な命が無くなります様、活動を支援させて頂きます。
- アルプスの保全を宜しくお願いいたします。
- 使い道に動物愛護があったので、静岡県を寄付先に選びました。地域住民、ボランティア団体、保護猫カフェと協力しての保護活動、地域猫活動をがんばって頂きたいです。
- 大学時代から5年間お世話になった静岡県にふるさと納税というかたちで貢献できて光栄です。
- リニア新幹線をめぐる知事の毅然とした態度に感銘を受けています。また地域振興のための様々な御努力も素晴らしいと思います。一層の御発展をお祈りしています。
- 今年はコロナで行けなかったけど、来年こそ静岡旅行に行きたいです。
- 去年まで札幌から飛行機で3年連続静岡へ家族旅行に行ってたほど静岡県大好きです。頑張ってください
- 静岡県には、よく旅行にいきます。とても大好きなところです。いろいろ大変な時代ですが、頑張っていただきたいです。
- 住みよいまちづくりをお願いします。
- 社会人2年目となり、初めてふるさと納税をしようと思いました。ふるさと納税をするのならば、地元である静岡以外考えられませんでした。コロナでなかなか帰省出来ず、経済に貢献もあまり出来ませんが、ふるさと納税によって少しでも力になれると嬉しいです。
- 動物愛護、保護活動応援します。
- 静岡のお茶好きです。応援しております!
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