先導的ホストタウンの取組からつなげる心のバリアフリーシンポジウム3

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ページID1013454  更新日 2023年1月13日

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こんにちは。ふじのくにUD特派員6期生の高田です。
今回は、青森県三沢市の取り組みについて紹介します。
三沢市では、教育として、「あすチャレ!school」という、日本財団パラリックサポートセンターの教育プログラムを通じてパラリックについての理解を深める取り組みが行われています。
このプログラムは、障害当事者の講師から、パラリンピックやパラスポーツの生の声を聞き、障害のある人も、ない人も、思いやり、支え合い、違いを受け入れて、よりよい社会を作るための第一歩を踏み出すためのプログラムです。
小中学生を対象とした「あすチャレ!ジュニアアカデミー」大人を対象とした「あすチャレ!Academy」という取り組みが、自治体と企業が連携して行われています。
また、車椅子ラグビーのカナダ代表チームの事前キャンプで交流するなど、スポーツ体験を通じて国際交流も行われています。
次の記事では、福岡県飯塚市での取り組みについて紹介します。

写真:あすチャレ!schoolの様子1

写真:あすチャレ!schoolの様子2

写真:あすチャレ!schoolの様子3

写真:あすチャレ!schoolの様子4

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くらし・環境部県民生活局県民生活課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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