食育について

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ページID1024542  更新日 2026年3月26日

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1 食育とは

「食育」とは、食育基本法において「生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置づけられるとともに、様々な経験を通じて、「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な証生活を実践することがきる人間を育てるもの」とされています。

2 静岡県の食育

(1)静岡県の食育の目指すもの

静岡県の食育は、「食を通して人をはぐくむ」を目指します。

静岡県の食育は、生涯にわたり望ましい食生活を実践する力を身につけ、健全な心と身体を培うとともに、自然や人の恩恵の上に成り立つ食への感謝の念や理解を深め、豊かな人間性を育むことを目指します。 

(2)第4次静岡県食育推進計画

静岡県では、令和6年3月に「第4次静岡県食育推進計画」を策定しました。本計画では、これまでの食育推進の成果や食をめぐる現状や課題を踏まえ、今後の静岡県の食育に関する取組を総合的・計画的に推進していきます。

【計画の期間】

2024(令和6)年度から2035(令和17)年度までの12 年間 (2029(令和11)年度に中間見直しを予定)

※関連する他分野の計画と整合を図るため、計画途中であっても一部の取組や数値目標などを見直すことがあります

【取組の柱】

静岡県では「0歳から始まるふじのくにの食育」をスローガンに、「食を知る」「食をつくる」「食を楽しむ」ことを通して、生涯にわたって生き生きと過ごせるよう望ましい食生活を実践することができる力を身につけるための取組とともに、持続可能で健全な食生活を支える環境づくりに向けた取組を『3つの取組の柱』で推進します。

柱1 生涯を通じた心身の健康を支える食育の推進

生涯を通じた心身の健康を支えるため、家庭・職場・地域等における食体験を通じて、ライフステージに応じた食育を推進

柱2 持続可能な食を支える食育の推進

体験や交流を通じた食文化の継承や環境への理解、安全で持続可能な食料生産や消費につながる食育を推進

柱3 食を支える環境づくり

食育を推進する人材の育成や調査、研究、情報提供を通じて、食育を推進する環境づくりを推進

3 毎年6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」「共食の日」

毎年6月の「食育月間」、毎月19日の「食育の日」「共食の日」には、食育のより一層の定着を図るため、食育推進運動を重点的に実施しています。
みなさんもご自身の食生活を振り返ったり、食育に取り組んでみてはいかがでしょうか。

写真:ポスター みんなで食べたらおいしいね

県内の保育所・幼稚園・こども園、学校、企業・団体、市町等での取組(令和6年度)

食育月間の取組

食育月間以外の月の取組

食育の日の取組

他の都道府県・政令指定都市における食育の取組

4 静岡県の取組

5 ふじのくに食育宣言

自然の恵みによって、私たちは生きていることに感謝します。「ふじのくに」静岡の海・山・里の人びとが手塩にかけてつくりだす食材はまさに芸術品です。それを、家族や仲間、さらにお客様を迎えて共に楽しむもてなしの場から、人間の絆が生まれます。赤ちゃんからお年寄りまで、食の恵みで結ばれた豊かな国づくりを、「ふじのくに」静岡から発信するため、次のことを実践することを宣言します。

  • 私は、「いただきます。」、「ごちそうさま。」を言います。
  • 私は、バランスよく、おいしく食べて健康になります。
  • 私は、食べ物の育ちを学び、食べ物を大切にします。
  • 私は、郷土の食文化を理解し、次の世代に伝えます。
  • 私は、食の恵みで結ばれた豊かな国づくりをめざします。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部健康局健康増進課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2779
ファクス番号:054-221-3291
kenzou@pref.shizuoka.lg.jp