平成29年2月県議会定例会知事提案説明要旨3-1-1

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ページID1010611  更新日 2023年1月13日

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平成28年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【3.『ジャパニーズ・ドリーム』の展開と発信】

(1)スポーツの聖地づくりとスポーツ王国しずおかの復活

1.「ラグビーワールドカップ2019」

こうした状況ではありますが、「『ジャパニーズ・ドリーム』の展開と発信」に必要な新たな施策と、「“ふじのくに”づくりの総仕上げ」に不可欠な後期アクションプランの8つの重点取組の推進に必要な予算を編成するとともに、これを推進する組織定数の改編を行いました。

一般会計の歳出予算総額につきましては、1兆2,058億円で、特殊要因である政令市への教職員人件費の移譲影響を除きますと、前年度当初予算比7億円、0.1%の増となります。

予算編成と組織定数改編の1つめの基本方針は、『ジャパニーズ・ドリーム』の展開と発信であります。5つの戦略に沿って御説明いたします。

戦略の第1は、「スポーツの聖地づくりとスポーツ王国しずおかの復活」についてであります。

ラグビーワールドカップ2019(ニセンジュウキュウ)開催まで3年、東京オリンピック・パラリンピック開催まで4年を切りました。両大会の開催準備に万全を期すため、来年度、文化・観光部スポーツ局を改組し、「ラグビーワールドカップ2019(ニセンジュウキュウ)推進課」及び「オリンピック・パラリンピック推進課」を新設し、体制の強化を図ってまいります。

ラグビーワールドカップ2019(ニセンジュウキュウ)につきましては、ラグビー日本代表と強豪アイルランド代表のテストマッチが、6月17日にエコパスタジアムで開催されることが決定いたしました。代表同士の真剣勝負を観戦できる、またとない機会であります。県内外の多くの皆様に足を運んでいただき、スタジアムが観客で埋め尽くされるよう、市町や関係団体と一丸となり、全力で取り組んでまいります。大会本番を見据え、観客の輸送対策や会場の雰囲気を高める取組も行ってまいります。

また、公認キャンプ地の選定プロセスに、本県からは静岡市、浜松市、磐田市、掛川市、御前崎市の5市がそれぞれ単独で、裾野市と御殿場市は共同で応募いたしました。今後、出場国によるキャンプが実現するよう、組織委員会や競技団体と連携して支援してまいります。