令和5年度の公共事業の事後評価結果

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ページID1058560  更新日 2024年1月15日

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静岡県事業評価監視委員会の開催状況

令和5年度再評価のページをご覧ください。

会議資料

資料5、資料6、資料7、資料8は令和5年度再評価のページをご覧ください。

事後評価対象事業箇所一覧

No1:生産基盤整備事業・天竜川下流寺谷

資料

No2:農地保全事業・毘沙門

資料

No3:道路改良事業・一般国道136号土肥拡幅

資料

No4:河川改修事業・一級河川梅の木沢川

資料

No5:急傾斜地崩壊対策事業・両島瀬林

資料

No6:水産流通基盤整備・舞阪漁港

資料

静岡県事業評価監視委員会からの意見

令和5年12月12日付けで、静岡県事業評価監視委員会から県知事に対し、意見書が提出されました。

県の対応方針の決定

静岡県事業評価監視委員会の意見を受け、県は次のとおり対応方針を定めました。(令和6年1月10日)

対応方針:審議対象6事業については、いずれも改善措置の必要はない。

対応方針(事後評価)

部局

事業数

<対応方針>
【再度、事後評価を実施】
改善措置が必要

<対応方針>
【再度、事後評価を実施】
効果発現が十分でない
今後の時間の経過により効果発現が期待できる

<対応方針>
【事後評価完了】
効果が十分発現
改善措置の必要なし

経済産業部

2

2

交通基盤部

4

4

合計

6

6

事業別の対応方針は一覧表のとおりです。

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このページに関するお問い合わせ

交通基盤部政策管理局建設政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3533
ファクス番号:054-221-3582
kensei@pref.shizuoka.lg.jp