静岡県広域港湾BCP
計画策定の背景
令和6年に発生した能登半島地震災害では、地理的・地形的条件により道路インフラが脆弱な地域への被災地支援輸送において、道路の復旧の遅れを補うとともに一度に大量の人員・物資を輸送できる海上からの支援活動が期待されましたが、広域的な連携活動の拠点となる港湾の被災や事前準備の不足によって、支援活動が必ずしも十分ではありませんでした。
このため、国土交通省港湾局は令和6年7月の交通政策審議会答申「令和6年能登半島地震を踏まえた港湾の防災・減災対策のあり方~港を核としたネットワークの形成~」を踏まえ、「広域港湾BCP策定ガイドライン(被災地支援輸送編)(令和7年6月)」を公表しました。
これを受け、静岡県においても、陸路寸断時に孤立集落の発生リスクを抱える伊豆半島を有し、南海トラフ地震等大規模災害発生時には、能登半島と同様の問題が起こりうる可能性があることから、能登半島地震における教訓を踏まえ、災害時における広域的な海上支援ネットワークの形成のあり方を整理するため、「静岡県広域港湾BCP」を定めました。
静岡県広域港湾BCP(令和8年3月策定)
※今後の動向により、経済活動維持輸送編を盛り込んだ計画にリニューアルする可能性があります。
協議会の内容
第1回協議会(令和8年3月24日)
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このページに関するお問い合わせ
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