法面工事用親綱「スーパーセーブロープ」
- 登録番号
- 1730
- 登録番号(NETIS)
- KK-170054-VE
- 評価結果
- レベル3
- 区分
- 製品
- 新技術名称
- 法面工事用親綱「スーパーセーブロープ」
- 副題
耐吸水性・視認性に優れ、廃棄判断基準のシグナルを導入した法面工事用親綱
- 従来技術名称
- ビニロンロープ
- 問い合わせ先
株式会社テザック
06-6765-2016- 概要
- 何について何をする技術なのか?
法面工事のロープ高所作業において身体を保持する製品。 - 従来はどのような技術で対応していたのか?
ビニロンロープ - 公共工事のどこに適用できるのか?
法面工やロープ高所作業等
- 何について何をする技術なのか?
- 活用に当たっての留意事項
- 作業箇所及び下方の状況を確認する。
- メインロープ及びライフラインを締結する為のそれぞれの支持物及び状態並びにそれらの周囲の状況を確認する。
- 作業箇所及び前号の支持物に通ずる通路の状況を確認する。
- 切断の恐れのある箇所の有無並びにその位置及び状況を確認する。
- 適用可能な箇所
- 現場条件
- 立木に締結する場合は法肩から概ね2m以上離れた位置の立木に締結する
- アンカーバーに締結する場合は法肩から2m以上離れた堅い地盤に1m以上の間隔で2本打ち込む
- 適用可能な範囲
法面工やロープ高所作業等に適用される。 - 特に効果の高い適用範囲
モルタル面での作業。
- 現場条件
- 新技術概要説明資料
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このページに関するお問い合わせ
静岡県建設技術監理センター
〒421-0122 静岡市駿河区用宗1丁目10-1
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ファクス番号:054-258-6030
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