あっせん事例(概要)「賃金減額」に関する事例
個々の事例をクリックすると、あっせんの結果等も含めた詳細を御覧いただけます。
個人と使用者間のトラブル
- 正社員として勤務していたが、突然転籍を命じられ、断ったところ、その場で解雇された事例。
- 正社員として、塾の講師アシスタント及び経理を担当していたが、突然、会社から、パートへの身分変更、業務変更、勤務日削減、給与減額を通告された事例。
労働組合と使用者間のトラブル
- 給与規定の改正に伴う団体交渉がまとまらずあっせん申請した後に、自主交渉により解決した事例。
- 正社員として勤務していたが、突然、会社から、人事評価を成績評価に改められ、大幅な賃金引下げがなされたうえ、解雇を通知されたため、労働組合に加入し、退職条件の上乗せを求めて会社と団体交渉を行ったが行き詰まった事例。
- 全社的に賃金を改定したい会社と、組合員について解決すればよしとする組合との間で、団体交渉が行き詰まった事例。
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労働委員会事務局調整審査課
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ファクス番号:054-221-2860
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