第63回技能五輪全国大会・第45回全国障害者技能競技大会入賞者表彰式の開催
1 大会の概要
技能五輪全国大会は、青年技能者(原則23歳以下)が日本一を競う競技大会です。第63回大会は、令和7年10月17日から20日まで愛知県のほか、冷凍空調技術職種が静岡県立工科短期大学校で開催されました。全国から42職種1,025人の選手が参加する中、本県からは10職種30人の選手が出場しました。
全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)は、障害のある方が日頃培った技能を競い合う大会です。第45回大会は、令和7年10月17日から19日まで愛知県で開催され、全国から25種目401人の選手が参加する中、本県からは12種目12人の選手が出場しました。
2 大会結果
技能五輪全国大会では、銀賞4人、銅賞2人、敢闘賞8人の計14人が入賞を果たしました。全国アビリンピックでは、銀賞1人、銅賞3人の計4人が入賞を果たしました。
他の選手の皆さんも、日々のたゆまぬ研鑚により培われた実力をいかんなく発揮し、全力で競技に取り組まれました。
3 入賞者一覧(敬称略)
技能五輪全国大会

全国アビリンピック

4 入賞者表彰式の開催
見事に入賞を果たした選手の功績を称え、11月19日(水曜)に県庁で表彰式を開催しました。表彰式には、入賞選手のほか、来賓として、静岡県議会の中田副議長、公益社団法人静岡県職業教育振興会の大濵副会長、静岡県教育委員会の小野田教育監、一般社団法人静岡県経営者協会の鈴木専務理事に御出席いただきました。
技能五輪全国大会の結果については、本県選手団団長である静岡県職業能力開発協会の戸野谷会長から、全国アビリンピックの結果については本県選手団団長である独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構静岡支部の田辺支部長から報告をしていただいた後、副知事から知事顕彰状を授与しました。
その後、副知事及び中田副議長からお祝いの言葉があり、来賓を含めた出席者一同で改めて選手の健闘を称えました。
大会に参加された選手の皆さんには、それぞれの分野でさらに研鑽を重ね、本県で活躍していただくことを願っています。
5 本県の取組
本県では、全国大会の県予選の開催や、出場選手の競技力の向上を図るための助成などを行っています。令和8年2月末には全国の熟練技能士が競い合う「技能グランプリ」が大阪府で開催されます。技能五輪と同様、出場選手の皆さんが存分に力を振るっていただけるように、結団式や表彰式の開催・練習費用の助成などの支援を行っていきます。
今後も、これらの取組を通じて、本県の技能振興の推進と技能者の社会的・経済的地位の向上に努めていきます。
○結団式及び表彰式については、職業能力開発課のHPにも掲載しています。
○技能五輪全国大会についての情報は、「World Skills Japan」のHPを御覧ください。
○アビリンピック全国大会についての情報は、JEEDのHPを御覧ください。
内容に関するお問い合わせ
静岡県経済産業部就業支援局職業能力開発課技能振興班
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