林業の新たな担い手を確保する取組~林業の就職相談会&若手のライブトーク~

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ページID1079712  更新日 2026年2月17日

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県では、林業の新たな担い手を確保するため、林業の魅力を伝える取組や就業を後押しするイベントを行っています。

今回は、毎年開催している林業合同就職相談会「しずおか森林(もり)の仕事ガイダンス」と、今年度初めて実施した「森林(もり)で働く若手のライブトーク」を紹介します。

1 「しずおか森林の仕事ガイダンス」とは

森林・林業の仕事に興味のある方と、人材を求める森林組合や林業事業体をつなぐ場として、県では「しずおか森林の仕事ガイダンス」を毎年開催しています。

今年度は、東部・中部・西部で計6回開催し、延べ90社が出展。190名の方にご来場いただきました。会場では、仕事内容の説明や働き方の相談など、参加者と事業体との活発な交流が見られました。

しずおか森林の仕事ガイダンス静岡会場の写真
しずおか森林の仕事ガイダンス(静岡会場)
しずおか森林の仕事ガイダンス浜松会場の写真
しずおか森林の仕事ガイダンス(浜松会場)

2 初開催「森林で働く若手のライブトーク」

来場される方の多くは、林業の仕事の具体的なイメージを持たずに来られています。そこで1月17日の静岡会場では、県内の林業現場で働く20代・30代の若手2名を招き、「森林で働く若手のライブトーク」を初めて開催しました。現場で働くリアルな声を届けることで、林業の魅力をより身近に感じてもらうことをねらいとしています。

森林で働く若手のライブトーク静岡会場の写真1
森林で働く若手のライブトーク(静岡会場)
森林で働く若手のライブトーク静岡会場の写真2
森林で働く若手のライブトーク(静岡会場)

(1)若手が語る“林業の魅力”

登壇した若手職員からは、「自然の中で体を動かしながら働ける心地よさ」や「丸太が人から人へと受け継がれていく“つながり”を実感できる瞬間のやりがい」といった、林業ならではの魅力が語られました。また、「必要な技術や資格は、就業後に県や国の基礎研修を受講し、県内の他社職員とともに取得した」との経験談も。最後には「安心して林業の世界に飛び込んでほしい」という力強いメッセージが寄せられました。

他社の職員と合同で行う現地研修の写真
他社の職員と合同で行う現地研修
他社の職員と合同で行う座学の写真
他社の職員と合同で行う座学

(2)参加者の声と今後の改善点

参加者からは、「とても興味深かった」「林業への関心がさらに高まった」「漠然としたイメージが具体的になった」など、前向きな感想が数多く寄せられました。

3 おわりに

県ではこのほかにも、「しずおか森林(もり)の仕事見学会」の開催や「森林の仕事インターンシップ」への支援、動画「キミが作る!静岡の森林」の配信など、林業の魅力や就業に役立つ情報を発信しています。

詳しくは、しずおか就業支援サイト「森林(もり)ナビ」で紹介していますので、ぜひご覧ください。

森林ナビトップページの写真
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動画「キミが作る!静岡の森林」の写真

内容に関するお問い合わせ

静岡県経済産業部森林・林業局林業振興課林業振興班
住所:〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2667
メール:rinshin@pref.shizuoka.lg.jp