精神保健福祉班からのお知らせ

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ページID1023787  更新日 2023年4月12日

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精神保健福祉班からのお知らせ

令和5年度静岡県ICT等活用による若者向け相談窓口周知事業の委託先募集について【終了しました】

静岡県では、若者の自殺対策を強化する必要性がある一方、若者に対する相談窓口の周知が十分に行えていない状況にあります。そのため、検索連動型広告、その他効果的な手法により、「若者こころの悩み相談窓口」や「LINE相談」の周知を図ります。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の御提出をお願いいたします。

募集期間:令和5年4月12日(水曜日)から令和5年4月19日(水曜日)16時まで

令和5年度措置診察等に係る精神障害者移送業務委託(制限付き一般競争入札)【終了しました】

静岡県では、令和5年度措置診察等に係る精神障害者移送業務委託について、制限付き一般競争入札を行います。
詳細は以下をご覧ください。

令和5年度静岡県就職氷河期世代ひきこもり支援強化事業の委託先募集について【終了しました】

社会福祉法の改正により、福祉分野ごとの「縦割り」という関係を超えて、「丸ごと受け止める」「断らない」相談支援を行う包括的相談支援体制の整備が市町に求められる中で、複合的な福祉課題であるひきこもりについて、専門的見地から助言を行うアドバイザーを派遣することにより、市町の相談体制の整備を支援する事業を実施します。

当該事業の委託先決定方法は、公募型企画提案方式を採用します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の提出をお願いいたします。

なお、本募集は令和5年度予算の成立を前提として実施するものです。

  • 事業名:令和5年度静岡県就職氷河期世代ひきこもり支援強化事業業務委託
  • 応募方法:別添「令和5年度静岡県就職氷河期世代ひきこもり支援強化事業業務委託公募型企画提案募集要項」のとおり
  • 募集期間:令和5年2月17日(金曜)から3月6日(月曜)正午まで

令和5年度就職氷河期世代ひきこもり支援窓口周知事業の委託先募集について【終了しました】

社会福祉法の改正により、福祉分野ごとの「縦割り」という関係を超えて、「丸ごと受け止める」「断らない」相談支援を行う包括的相談支援体制の整備が市町に求められています。中でも、複合的な福祉課題であるひきこもりについて、県及び市町が実施する相談窓口の周知を強化することにより、地域におけるひきこもり支援の推進を図ります。

当該事業の委託先決定方法は、公募型企画提案方式を採用します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の御提出をお願いいたします。

なお、本事業は令和5年度予算の成立を前提として実施するものです。

  • 事業名:令和5年度静岡県就職氷河期世代ひきこもり支援窓口周知事業業務委託
  • 応募方法:別添「令和5年度静岡県就職氷河期世代ひきこもり支援窓口周知事業業務委託公募型企画提案募集要項」のとおり
  • 募集期間:令和5年2月17日(金曜)から3月6日(月曜)正午まで

令和5年度静岡県LINE相談事業の委託先募集について【終了しました】

静岡県では、令和3年の自殺者数は539人と前年を44人下回りましたが、いまだ年間500人以上の人が自らいのちを落としています。

また、39歳以下の若年層の死因第1位は自殺となっていることから、若年層の自殺対策は喫緊の課題です。このため、昨年度に引き続き、若年層が普段使用している「LINE」を活用した相談窓口を民間委託により実施します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の御提出をお願いいたします。

募集期間:令和5年2月13日(月曜日)から令和5年2月24日(金曜日)16時まで

令和5年度静岡県若者こころの悩み相談窓口の委託先募集について【終了しました】

静岡県では、令和3年の自殺者数は539人と前年を44人下回りましたが、いまだ年間500人以上の人が自らいのちを落としています。

また、39歳以下の若年層の死因第1位は自殺となっていることから、若年層の自殺対策は喫緊の課題です。このため、このため、若年層がいつでもSOSを発信したり相談したりできるよう、前年度に引き続き、若年層の相談に24時間対応する専用電話相談を民間委託により実施します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の御提出をお願いいたします。

募集期間:令和5年2月13日(月曜日)から令和5年2月24日(金曜日)16時まで

令和5年度静岡県ひきこもり支援センター居場所設置運営事業の委託先募集について【終了しました】

静岡県では、平成28年度から、県ひきこもり支援センターでの電話、来所相談により、ひきこもり状態に改善が見られた場合、次のステップである「居場所」を中心とした支援の継続の場を設けるために、県ひきこもり支援センターの機能の一部として「居場所」を設置しています。

当該居場所の設置運営事業の委託先決定方法は、公募型企画提案方式を採用します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の提出をお願いいたします。

なお、本募集は令和5年度予算の成立を前提として実施するものです。

  • 事業名:令和5年度静岡県ひきこもり支援センター居場所設置運営事業
  • 応募方法:別添「令和5年度静岡県ひきこもり支援センター居場所設置運営事業委託先募集要項」のとおり
  • 募集期間:令和5年2月13日(月曜)から2月21日(火曜)正午まで

 

令和5年度静岡県ひきこもり支援センター中高年向け居場所設置運営事業の委託先募集について【終了しました】

静岡県では、平成28年度から、県ひきこもり支援センターの機能の一部としてひきこもり支援のための居場所を設置しています。 

令和元年度の調査に実施したひきこもり等状況調査では、40代以上の中高年層に多くのひきこもり状態の方が確認されたことから、中高年層を対象とした居場所を設置します。 

当該居場所の設置運営事業の委託先決定方法は、公募型企画提案方式を採用します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の提出をお願いいたします。

なお、本募集は令和5年度予算の成立を前提として実施するものです。

  • 事業名:令和5年度静岡県ひきこもり支援センター中高年向け居場所設置運営事業
  • 応募方法:別添「令和5年度静岡県ひきこもり支援センター中高年向け居場所設置運営事業委託先募集要項」のとおり
  • 募集期間:令和5年2月13日(月曜)から2月21日(火曜)正午まで

 

静岡県依存症フォーラムの開催について【終了しました】

本県では、依存症に関する正しい知識の普及啓発の一環として、広く県民の皆様を対象としたフォーラムを開催いたします。

フォーラムの詳しい内容や申込方法については、以下のチラシを御覧ください。

  • 申込方法:ウェブフォームへの登録、又はメール/ファクス送信により申込みください。
  • 申込期限:令和5年2月22日(水曜日)

令和4年度静岡県ピア交流会の開催について【終了しました】

静岡県では、精神障害のある方等による交流会を実施し、お互いの活動、悩みや不安等を共有することで、相互のネットワークを広げるとともに、ピアサポート活動に対する理解を深めることを目的として、以下のとおりピア交流会を実施します。参加を希望する方は、お住まいの地域を管轄する県健康福祉センター福祉課又は政令市担当課に申し込みをお願いします。

  • 日時:令和4年12月3日(土曜日)午後1時30分から午後4時まで(午後1時受付開始)
  • 会場:もくせい会館「富士ホール」(静岡市葵区鷹匠3-6-1)

令和4年度静岡県精神障害者支援の障害特性と支援技法を学ぶ研修の開催について【終了しました】

静岡県では、精神障害者の特性に応じた適切な支援がより一層行われるよう、障害福祉分野と介護分野の双方に精神障害者の特性に応じた支援や治療が提供できる従事者等を養成するため、精神障害者支援の障害特性と支援技法を学ぶ研修を実施します。※申込期間を延長しました。

【開催日】

  1. 令和4年12月2日(金曜日)午後1時30分から午後5時まで(オンライン開催)
  2. 令和4年12月9日(金曜日)午後1時30分から午後5時まで(オンライン開催)

つきましては、受講者を募集しますので、研修実施要綱を参照のうえ、お申し込みください。

令和4年度自殺総合対策民間団体等支援事業第2次募集について【終了しました】

県内の民間団体等が実施する人材養成事業及び若年層自殺対策のための活動を公募し、採択した事業に対する助成を行います。

詳細は次のページを御覧ください。

令和4年度静岡県若年層向けこころのセルフケアワークショップ企画運営委託先募集について【終了しました】

若年層の自殺対策が喫緊の課題となっていることから、自分自身でこころのセルフケアについて考え、困難や環境の変化に対応できるよう「自助」を促進する目的で、若年層向けにこころのセルフケアに関するオンライン形式のワークショップを開催します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の提出をお願いします。

募集期間:令和4年7月22日(金曜日)から令和4年8月9日(火曜日)16時まで

令和4年度静岡県企業向け自殺対策人材養成事業委託先募集について【終了しました】

勤務問題による自殺が問題となっていることから、企業において自殺の原因となる過労やハラスメント防止対策及びゲートキーパー養成等、企業の人事労務管理者等に向けた講演及び研修を実施します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の提出をお願いします。

募集期間:令和4年6月21日(火曜日)から令和4年6月29日(水曜日)16時まで

令和4年度静岡県精神障害者ピアサポート研修の開催について【終了しました】

静岡県では、自ら障害や疾病の経験を持ち、その経験を活かしながら、他の障害や疾病のある障害者の支援を行う精神障害者ピアサポーター及び精神障害者ピアサポーターの活用方法を理解した障害福祉サービス事業所等の管理者等の養成を図ることで、障害福祉サービス等における質の高いピアサポート活動の取組を推進することを目的として、静岡県精神障害者ピアサポート研修を実施します。

【開催日】

  1. 基礎研修:8月10日(水曜日)、11日(木曜日)
  2. 専門研修:11月15日(火曜日)、16日(水曜日)
  3. フォローアップ研修:令和5年2月(詳細未定)

つきましては、受講者を募集しますので、研修実施要綱を参照のうえ、お申し込みください。

令和4年度静岡県自殺対策webメディア活用情報発信事業の委託先募集について【終了しました】

本県の令和2年における自殺者数は583人(厚生労働省人口動態統計)と平成22年以降
全体的に減少傾向にありますが、依然として500人以上が自殺により命を落としています。
このため、悩みを抱えた方が相談できる窓口の案内と、周囲の方へ、悩んでいる方が発するこころのSOSサインの早期察知が重要であることを、動画配信サイト上の動画広告を活用し、周知を図ります。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の御提出をお願いいたします。

募集期間:令和4年4月28日(木曜日)から令和4年5月18日(水曜日)まで

動画広告作成に当たっての参考資料

令和4年度自殺総合対策民間団体等支援事業について【終了しました】

県内の民間団体等が実施する人材養成事業及び若年層自殺対策のための活動を公募し、採択した事業に対する助成を行います。

詳細は次のページを御覧ください。

静岡県ギャンブル等依存症フォーラムの開催について【終了しました】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、2月13日の開催を延期し、3月下旬に動画配信にて開催することといたしました。詳細については別添のお知らせを御覧ください。

本県では、令和3年3月に策定した「静岡県ギャンブル等依存症対策推進計画」に基づき、ギャンブル等依存症に関する正しい知識の普及啓発の一環として、広く県民の皆様を対象としたフォーラムを開催いたします。

フォーラムの詳しい内容や申し込みについては、以下のお知らせを御覧ください。

お申込みは、なるべくWEBフォームよりお願いいたします。

申込期限:令和4年3月18日(金曜日)

静岡県ギャンブル等依存症フォーラムの開催について【終了しました】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、2月13日の開催を延期し、3月下旬に動画配信にて開催することといたしました。詳細については別添のお知らせを御覧ください。

本県では、令和3年3月に策定した「静岡県ギャンブル等依存症対策推進計画」に基づき、ギャンブル等依存症に関する正しい知識の普及啓発の一環として、広く県民の皆様を対象としたフォーラムを開催いたします。

フォーラムの詳しい内容や申し込みについては、以下のお知らせを御覧ください。

お申込みは、なるべくWEBフォームよりお願いいたします。

申込期限:令和4年3月18日(金曜日)

令和3年度自殺総合対策民間団体等支援事業第について【2回目公募】【終了しました】

県内の民間団体等が実施する人材養成事業及び若年層自殺対策のための活動を公募し、採択した事業に対する助成を行います。

詳細は次のページを御覧ください。

静岡県ゲーム障害・ネット依存対策ワークショップ及び回復支援プログラムの開催について

本県では、ゲーム障害・ネット依存について普及啓発を図るため、県民向けのワークショップを開催します。また、ゲーム障害の疑いのある本人及びその家族に対して回復支援プログラムを開催します。

詳細は、以下のリンクに掲載しておりますので、参照してください。

令和3年度こころのセルフケアワークショップ【終了しました】

静岡県の若年層(10代から30代)の令和2年の死因第1位は自殺です。
そこで、県内の若年層の方が「こころのセルフケア」の大切さについて考え、ストレスとの向き合い方を学ぶことを目的として、こころのセルフケアワークショップを開催します。
クリエイター・元ものまねタレントの、おかもとまり氏を講師として、オンラインで実施します。多くの県民の皆様のご参加をお願いします。

(概要)

  • 日時:令和3年11月13日(土曜日)13時30分から15時
  • 開催方法:オンライン開催(使用アプリ:Zoom)
  • 内容:「生きるために頑張らない」こころのセルフケア講座(講師おかもとまり氏)
  • 参加費:無料
  • 参加対象者:主に中学生~39歳以下の静岡県内在住の方
  • 申込方法:

ファクスでのお申し込み
054-252-3001

氏名、電話番号、メールアドレスをご記入のうえお申し込みください。

前日までに当日の参加方法をメールにてお知らせします。

  • 締切:令和3年11月12日(金曜日)17時まで
  • お問合わせ先:静岡県若年層向けこころのセルフケアワークショップ企画運営事業事務局
    (受託者:株式会社東海道シグマ)
  • 電話番号:0120-034-036
  • Eメール:shimoyama@tokaido-sigma.jp

令和3年度自殺総合対策民間団体等支援事業について【終了しました】

県内の民間団体等が実施する人材養成事業及び若年層自殺対策のための活動を公募し、採択した事業に対する助成を行います。

詳細は次のページを御覧ください。

令和3年度静岡県企業向け自殺対策人材養成事業委託先募集について【終了しました】

勤務問題による自殺が問題となっていることから、企業において自殺の原因となる過労やハラスメント防止対策及びゲートキーパー養成等、企業の人事労務管理者等に向けた講演及び研修を実施します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の提出をお願いします。

募集期間:令和3年7月16日(金曜日)から令和3年8月13日(金曜日)16時まで

【終了しました】令和3年度静岡県若年層向けこころのセルフケアワークショップ企画運営委託先募集について

若年層の自殺対策が喫緊の課題となっていることから、自分自身でこころのセルフケアについて考え、困難や環境の変化に対応できるよう「自助」を促進する目的で、若年層向けにこころのセルフケアに関するオンライン形式のワークショップを開催します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の提出をお願いします。

募集期間:令和3年7月16日(金曜日)から令和3年8月11日(水曜日)16時まで

静岡県ギャンブル等依存症対策推進計画の策定について

本県において、平成30年10月に施行された「ギャンブル等依存症対策基本法」に基づき、「静岡県ギャンブル等依存症対策推進計画」を策定いたしました。

同計画は、以下のリンクに掲載しております。

【終了しました】令和3年度静岡県ICT等活用による若者向け相談窓口周知事業の委託先募集について

静岡県では、若者の自殺対策を強化する必要性がある一方、若者に対する相談窓口の周知が十分に行えていない状況にあります。そのため、検索連動型広告、その他効果的な手法により、「若者こころの悩み相談窓口」や「LINE相談」の周知を図ります。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の御提出をお願いいたします。

募集期間:令和3年4月12日(月曜日)から令和3年4月16日(金曜日)16時まで

【終了しました】令和3年度静岡県LINE相談事業の委託先募集について

静岡県では、令和元年の自殺者数は564人と減少傾向にありますが、39歳以下の若年層の死因第1位は自殺となっており、若年層の自殺対策は喫緊の課題であります。このため、昨年度に引き続き、若年層が普段使用している「LINE」を活用した相談窓口を民間委託により実施します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の御提出をお願いいたします。

募集期間:令和3年3月11日(木曜日)から令和3年3月16日(火曜日)16時まで

【終了しました】令和3年度静岡県若者こころの悩み相談窓口の委託先募集について

静岡県では、令和元年の自殺者数は564人と減少傾向にありますが、39歳以下の若年層の死因第1位は自殺となっており、若年層の自殺対策は喫緊の課題であります。このため、若年層がいつでもSOSを発信したり相談したりできるよう、若年層の相談に24時間対応する専用電話相談を民間委託により実施します。

つきましては、下記のとおり企画提案方式による委託先の選定を行いますので、企画提案書の御提出をお願いいたします。

募集期間:令和3年3月11日(木曜日)から令和3年3月16日(火曜日)16時まで

【終了しました】静岡県ギャンブル等依存症対策推進計画素案に関する県民意見提出手続(パブリックコメント)の実施について

静岡県では、令和2年度内に「静岡県ギャンブル等依存症対策推進計画」を策定するにあたり、現在、計画素案に関する県民意見提出手続(パブリックコメント)を実施しています。下記のリンクより情報が掲載されています。県民の皆様の御意見をお待ちしております。

募集期間:令和2年12月28日(月曜日)から令和3年1月25日(月曜日)まで

【終了しました】令和2年度第1回静岡県ギャンブル等依存症対策連絡協議会の開催について

静岡県では、令和2年度中に静岡県ギャンブル等依存症対策推進計画を策定するため、静岡県ギャンブル等依存症対策連絡協議会を新たに設置し、計画の検討・策定を行っていきます。

第1回協議会を以下のとおり開催いたします。

  • 日時:令和2年8月19日(水曜日)10時~
  • 会場:障害者働く幸せ創出センター会議室
  • 議題
    • 静岡県ギャンブル等依存症対策連絡協議会の設置について
    • 静岡県ギャンブル等依存症対策推進計画について

令和元年度静岡県ひきこもり等に関する状況調査の調査結果について

令和元年度に実施した静岡県ひきこもり等に関する状況調査の調査結果を公表します。

この調査は、近年社会問題化しているひきこもりについて、県内のひきこもり当事者の人数や年齢階層、ひきこもりに至った要因や期間など、ひきこもりの状況を把握、分析し、実態を踏まえた具体的な支援策を検討するための基礎データとすることと、県、市町及び関係機関・団体等が実施するひきこもりに関する相談や啓発活動等へ反映し、対策を強化することにより、ひきこもり当事者及びその家族等が必要な支援を受けることができる体制を構築することを目的として市町と共同で実施しました。

ひきこもりに関するご相談は、各市町窓口及び静岡県ひきこもり支援センターにて承っております。

静岡県地域自殺対策緊急強化基金に係る基金事業等の公表について

  • <基金の名称>
    静岡県地域自殺対策緊急強化基金
  • <基金の概要>
    東日本大震災における避難者又は被災者向けの相談体制の整備、人材の養成その他の地域における自殺対策の緊急的な強化を図るために民間団体が実施する事業について助成する。
  • <基金の額>(令和元年度末時点)
    年度末保管額:17,218千円(うち国費相当額17,218千円)
  • <申請方法>
    地域自殺対策緊急強化基金事業費補助金交付要綱(平成21年11月14日告示第886号)第4の(1)に定める書類の提出。
  • <申請期限>
    随時

静岡DPAT活動マニュアル及び災害時の心のケア対策の手引について

このたび、「静岡DPAT活動マニュアル」の策定及び「災害時の心のケア対策の手引」の改定を行いましたのでお知らせします。

精神保健指定医の申請等

精神保健指定医は、措置及び医療保護による入院及び退院の際の診察、一定の行動制限の判定等の職務を行うこととされています。申請または届出の手続きにかかる詳細、必要様式は申請または届出を要する事項を御確認ください。

指定自立支援医療機関(精神通院医療)の医療機関からの申請等窓口の集約化について

平成26年4月1日から申請等の提出先が静岡県庁障害福祉課に集約されました。

「いのちを支える“ふじのくに”自殺総合対策行動計画」の策定について

国内では平成10年以降自殺者が急増し、静岡県内でも毎年800人前後の方が自殺によりいのちを失っています。
県では、大切ないのちを自殺で失う人をひとりでも少なくするため、県における自殺対策を総合的・効果的に進める基本方向を定め、関係機関・団体と連携して具体的に施策を推進するため、「いのちを支える“ふじのくに”自殺総合対策行動計画」を平成25年3月に策定しました。

平成25年4月1日からの自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳の認定事務の集中化について

自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳の静岡県における認定事務が、平成25年4月1日から県精神保健福祉センターに集中化されました。申請等の窓口は今までどおり、お住まいの市町の窓口で変更はありません。静岡市又は浜松市にお住まいの方の申請等は、今までどおり、静岡市又は浜松市による認定で変更はありません。

平成24年10月1日から重度障害者(児)医療費助成の対象を拡大について

精神障害者保健福祉手帳1級を所持している方は、平成24年10月1日から重度障害者(児)医療費助成制度により、医療費の助成を受けることができるようになりました。助成を受けるためには、条件や手続きがありますので、お住まいの市役所、区役所または町役場にご相談ください。

指定自立支援医療機関指定の更新申請について

指定自立支援医療機関(精神通院医療)の指定を受けている医療機関は6年に1度更新申請が必要になります。

厚生労働省「みんなのメンタルヘルス総合サイト」について

精神疾患に関する情報や利用可能な支援等について、信頼のおける情報を確実に入手できることを目的とした総合サイトです。

厚生労働省「こころもメンテしよう」 10代20代のメンタルサポートサイトについて

10代、20代とそれを取り巻く人々(家族・教育職)を対象に、本人や周囲が心の不調に気づいたときにどうするかなど、わかりやすく紹介する若者向けサイトです。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部障害者支援局障害福祉課精神保健福祉班
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2920
ファクス番号:054-221-3267
seisin@pref.shizuoka.lg.jp