いのち支える“ふじのくに”自殺総合対策行動計画

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1023789  更新日 2024年5月23日

印刷大きな文字で印刷

静岡県における自殺対策を総合的・効果的に進める基本方向を定め、関係機関・団体と連携して具体的に施策を推進するため、国の自殺総合対策大綱の基本認識、基本的考え方を踏まえ、静岡県自殺総合対策行動計画を策定しました。

第1次静岡県自殺総合対策行動計画(平成25年3月策定)

第2次静岡県自殺総合対策行動計画(平成30年3月策定)

第2次静岡県自殺総合対策行動計画の計画期間の延長について

第2次「いのち支える“ふじのくに”自殺総合対策行動計画」の計画期間は、令和3年度までとなっていますが、令和4年夏頃公表予定の国の改正自殺総合対策大綱の内容を反映させるため、現行計画の期間を1年延長し、令和4年度中に、令和5年度を始期とする新たな計画を策定します。

第3次静岡県自殺総合対策行動計画(令和5年3月策定)

県では、2022年10月に閣議決定した国の新たな「自殺総合対策大綱」や県内の現状等を踏まえ、このたび、「第3次いのち支える“ふじのくに”自殺総合対策行動計画」を策定しました。
新たな計画では、コロナ禍等により自殺につながりかねない様々な要因が深刻化していることなどに対応するため、市町、関係機関、民間団体等との連携を図りながら、総合的かつ効果的な施策を推進し、「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現」を目指します。

静岡県自殺対策連絡協議会

第3次いのちを支える“ふじのくに”自殺総合対策行動計画に基づく自殺予防対策の進捗管理やネットワーク構築の推進を目的とし、関係機関が一堂に会する場として自殺対策連絡協議会を開催しています。

令和5年度自殺対策連絡協議会

あなたのいのちを支える相談窓口の御案内

健康問題、経済・生活問題、学校・職場・家庭の人間関係など、自殺の背景・要因は複合的に連鎖しています。
県では、誰も自殺に追い込まれることのないよう、様々な悩みに対応した相談窓口を設置しています。
ひとりで悩みを抱え込まず、不安なお気持ちをゆっくりお聞かせください。

ゲートキーパーとは…?

悩んでいる方の「サインに気づき」「声をかけ」「話に耳を傾け」「必要な支援につなげ」「見守る」人のことです。

悩みを抱えた人は、
「他人には悩みを言えない」
「どこに相談したらよいか分からない」
「どのように解決したらよいか分からない」
といった状況に陥ることがあります。

もし、家族や友だち、職場の仲間が悩みを抱えているようであれば、
「声をかけて」⇒「その方の話に耳を傾けて」みてください
これだけでも、気持ちが楽になるかもしれません。
必要に応じて、「相談窓口(電話相談・LINE相談)につなげて」、
その後も、その方に寄り添いながら、
じっくりと「見守ること」も大事です。
「自分のことを気にかけてくれる人がいる」ということは、とても勇気づけられるものです。


悩みを抱える方々を必要な支援につなげるためには、周囲の人がゲートキーパーの役割を理解することが大事です。
詳しくは、次の添付ファイルをご覧ください。

あなたの周りに、こんな人はいませんか?

気分が沈む、自分を責める、不眠が続く
お酒の量が増えた
自分の安全や健康が保てない
本人にとって価値のあるものを失った(職、地位、家族、財産)
重い病気にかかる
「死にたい」と口にするようになった
このような、御家族・友だちなど、近くで悩んでいる人の“サイン”に気付いたら

まずは、「大丈夫?」と声をかけてみましょう

もし、その人があなたに悩みを打ち明けたら

その「気持ち」を受け止めましょう
(「それはつらそうですね」)
話をそらさず「気持ち」を尋ねましょう
(「そう思えてしまう気持ちを、もう少し聴かせてください」)
私の「気持ち」を伝えましょう
(「あなたのことが心配です」)

相談窓口へつなぎましょう

悩みを抱える方に、以下の相談窓口があることを情報提供しましょう。
また、悩みを抱える方の話を聴いた“あなた”からの相談もお受けします。

  • 若年層向けの相談
    • LINE相談(SNS相談)@shizuokasoudan
    • 若者こころの悩み相談(電話相談)0800-200-2326
    • 24時間子供SOSダイヤル(電話相談)0120-0-78310
  • 全年齢向けの相談(静岡県精神保健福祉センターで実施しています)
    • こころの電話相談(電話相談)
    • 精神保健福祉相談(電話相談・面談(予約制))

つないだ後も、見守りましょう

相談窓口につないだ後も、
必要であれば相談にのることを伝え、
今までどおり、自然な雰囲気で声をかけ、あせらずあたたかく見守りましょう。

心の悩みを抱えている方に必要な支援を早期につなげられるよう、
ゲートキーパーの養成に取り組んでいます。

ゲートキーパーとは…
悩んでいる方の「サインに気づき」「声をかけ」「話に耳を傾け」
「必要な支援につなげ」「見守る」人

詳しくは、次の添付ファイルをご覧ください。

ゲートキーパーに関するeラーニング教材が公開されました

厚生労働省指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター(JSCP)において、【ゲートキーパー】に関するeラーニング教材を公開しています。

自治体職員向けに作成されていますが、どなたがご覧になっても役立つ内容になっています。詳細は下記URLをご確認ください。

 

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部障害者支援局障害福祉課精神保健福祉班
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2920
ファクス番号:054-221-3267
seisin@pref.shizuoka.lg.jp