かち割る君工法

- 登録番号
- 1830
- 登録番号(NETIS)
- KK-230009-A
- 評価結果
- レベル2
- 区分
- 工法
- 分野
- 共通工 法面工
- 新技術名称
- かち割る君工法
- 副題
割岩プラス小割の連続作業を可能にした工法
- 従来技術名称
- 大型ブレーカ掘削(軟岩・硬岩)
- 問い合わせ先
株式会社神島組
0798-65-0121- 概要
申請技術は岩盤(軟岩2.~硬岩)や無筋コンクリートの破砕作業において割岩プラス小割の連続作業を可能にするため特殊芯入楔型チゼルを開発。硬質岩盤でも楔の効果が持続。
1. 「かち割る君工法」はBH山積1.9m3級に4.0t級の超低騒音型大型ブレーカに新開発の特殊芯入楔型チゼルを装着した。
2. チゼルに芯を入れたことにより破砕中に足元で支障となった大割れ石をその場で小割が行える。
3. 芯材を入れることで楔型チゼルの摩耗が減少し長期に渡り楔による破砕効果が持続可能。
4. 本技術は超低騒音型ブレーカを採用している。
5. 削孔作業に使用する低騒音型クローラドリル「静マル君:NETIS登録 KK-090021」は当社の特許技術であり集塵機、蛇腹状の防音カバー、足元のスカート等を装着している。- 活用に当たっての留意事項
(設計上の留意点)
・現地踏査で岩盤の種類、岩盤の一軸圧縮強度及び弾性波速度を測定(岩判定→ロックシュミット
ハンマーの反発値・弾性波速度の測定、風化の状況、岩盤の状況、節理の状況の観察など)し割岩時の削孔ピッチを決定する(施工上・使用上の留意点)
施工ヤード規模により単価は変動する。
岩砕等の集積場所の確保及び搬出計画に留意する事。
岩盤の硬さに変化があった場合は発注者立会で岩判定を行い設計変更の手続きを行う事。- 適用可能な箇所
(適用できる条件)
(1)自然条件・雨量が10mmを超える場合は作業不可。(破砕作業は可能。)・大雨・大雪などは作業不可。
(2)現場条件・進入路→幅 4m以上、勾配 25%以下。・作業ヤード→幅7m以上、延長 50m以上を標準とする。
(※ 上記以外でも当社作業効率係数により作業できる場合もある。)
・バックホウ1.9m3の組立・解体ができるヤードが必要。(30m×30m程度:現場内以外でも重機が走行して現場には入れる場合は可能。)- 新技術概要説明資料
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このページに関するお問い合わせ
静岡県建設技術監理センター
〒421-0122 静岡市駿河区用宗1丁目10-1
電話番号:054-268-5004
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