長寿金網防護工

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ページID1080142  更新日 2026年3月16日

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写真:長寿金網防護工

登録番号
1833
評価結果
レベル2
区分
工法
分野
共通工 法面工
新技術名称
長寿金網防護工
副題

極表層の落石や崩壊を防止する長期耐久性工法

従来技術名称
現場打ち吹付法枠工
問い合わせ先

(技術)

長寿補強土株式会社
099-275-9234

(営業)

株式会社アイビック
0558-23-2163

概要

1)何について何をする技術なのか?
 極表層の落石や崩壊およびクラックが入ったモルタル吹付工斜面を経済的に対策する
工法で有る。しかも、100年以上の高耐久性仕様である。
2)従来はどのような技術で対応していたのか?
 モルタル吹付工の法面は、表面の増し打ちや背面へのグラウト注入が行われていたが
平方メートル単価が2万円を超える。一方、本工法は、平方メートル単価が0.96~2.0万円と経済的である。
3)公共工事のどこに適用できるのか?
 老朽化したモルタルの補修に適用できる。クラックが入ったモルタルが落下しない様
に防護する。

活用に当たっての留意事項

(設計上の留意点)

ロックボルトの最大縦間隔は5.0mで、横ピッチは、1.5mと2.0mから選択できる。
崩壊厚さが0.5mを超える場合は、ほぼ同じ資材を使用する長寿命補強土植生型を適用する。

(施工上・使用上の留意点)

エポキシ樹脂塗装鉄筋の取り扱いでは、皮膜を損傷しない様に、ロックボルトが長い場合は2点吊
りとし、短い場合もナイロンスリングを用いて皮膜が損傷しない様にする。鉄筋などの打撃以外で
は損傷は発生しないが、1平方ミリメートル以上の塗膜損傷が発生した場合は、専用塗料で修復する。

適用可能な箇所

(適用できる条件)

厚さ0.5m以下の表層崩壊や吹付モルタルのコンクリート片の落下防止対策に適用。
削孔長0.5m以上2.0m以下
適用勾配は、原則として1:0.5より緩い現場

新技術概要説明資料

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このページに関するお問い合わせ

静岡県建設技術監理センター
〒421-0122 静岡市駿河区用宗1丁目10-1
電話番号:054-268-5004
ファクス番号:054-258-6030
maetouroku@pref.shizuoka.lg.jp