先輩職員の声(キャリアステップ) 若林

所属 危機管理部危機政策課
職種 行政
入庁年 平成7年
※掲載している職員の所属や業務内容は、令和7年12月現在の情報です。
これまでの経歴
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平成7年
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衛生環境センター 主事
企業の環境保全に係る届出審査
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平成10年
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富士土木事務所 主事
公共用物の管理、占用許可など
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平成13年
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総務部防災総室災害対策室 主事
災害対策本部の運営、防災訓練の企画など
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平成15年
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総務部防災局災害対策室 副主任
同上
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平成16年
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総務部防災局災害対策室(三重県派遣) 副主任
災害対策本部の運営、被災者支援制度など
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平成18年
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土木部港湾総室港湾管理室 副主任
総室(局)内の総務・経理など
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平成20年
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総務部財務局財政室 主査
予算調整、財務規則など
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平成22年
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経理管理部総務課 主査
部の監査対応など
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平成23年
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経済産業部水産業局水産振興課 主査
水産業制度資金など
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平成26年
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健康福祉部医療局医療政策課(県立病院機構本部派遣) 主査
病院職員の採用、人事、労務管理など
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平成30年
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危機管理部危機政策課 主幹兼政策班副班長
総合計画、市町の防災対策に対する財政支援の総括など
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令和2年
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危機管理部危機政策課 政策班長
班の総括、総合計画など
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令和4年
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危機管理部危機政策課 危機専門官
危機事案の総合調整など
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令和6年
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危機管理部危機情報課 課長
課の総括
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令和7年
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危機管理部危機政策課 課長
課の総括
特に印象に残っている職場を3つ教えてください。
土木部港湾総室港湾管理室(副主任)
約10年間の教育異動期間を経て、初めて総務・経理を経験しました。お金(数字)を通して社会を見るという新しい視点を得たことが嬉しく、仕事が楽しくて仕方ありませんでした。県予算の仕組みはもちろん、地方債制度なども勉強しつつ、事業課の担当者と議論を重ねて予算要求や事業執行に繋げました。清水港新興津埠頭の整備に着手した時期であり、歳月を経た今なお、変貌を遂げた現地付近を車で通過すると当時の思い出がよみがえり、「自分の仕事が社会に貢献した!」と明るい気持ちになります。
健康福祉部医療局医療政策課(県立病院機構本部に派遣) (主査)
県立病院機構本部に派遣となり、医師や看護師など医療職の労務管理を通し、高度医療の提供を支えました。命を守る「現場」であるため、業務の進め方にスピード感があり、視野を広げることができました。特に、平成29、30年に班を総括したことは、かけがえのない経験となりました。上司から言われた「部下が時間を無駄に使わないよう、上司は自ら仕事の内容をよく理解して、明確な指示をしないといけない」という言葉は管理監督業務の要諦であり、課長となった今も胸に刻んで仕事に挑んでいます。
危機管理部危機情報課(課長)
課長になり、防災意識の啓発や避難所の環境改善など社会的関心の高いテーマに取り組むとともに、被災者支援を調整する官民連携のネットワークを他県に先駆け構築しました。課長昇任に伴い視座が高まり、「私自身の仕事に取り組む姿勢が部下の意欲や成果を左右する」という信念の下、率先して仕事をしました。業務遂行過程で民間企業やNPOの幹部、県内外の大学の研究者、弁護士等の知己を得て、「知らない世界がまだたくさんある」という気づきを改めて得たことも、大きな収穫になりました。
県職員の仕事の「やりがい」、「魅力」は何ですか?
所属や役職、担当業務などを問わず、上司や同僚と連携して仕事を進めていくことで、「自分の仕事が社会の役に立っている」と実感できるのが県職員の仕事の「やりがい」です。また、異動や昇任のサイクルの中で多種多様な業務に携わりつつ、民間企業やNPOの方、県内外の大学の研究者などと幅広い人脈を築きながら仕事を進めていくことで、視野が広がり、視座が高くなり、「自分が成長している」と実感できるのが県職員の仕事の「魅力」です。
どのような職員と一緒に働きたいと思いますか。
少子高齢化の進展や情報通信技術の革新、価値観の多様化などにより、近年、行政ニーズは複雑になっており、どのような分野の業務であっても、前例にない課題に直面する場面がたくさん出てくると考えます。このため、私としては、未知のこと、新しいことに関心を寄せる好奇心を持った方、結果を恐れず挑戦しようとする冒険心を持った方と一緒に働きたいと思います。例えば、私(たち)は、現在、県内外の研究者から構成される学際的なグループ「防災行動変容プロジェクト」のカウンターパートナーを務め、「自宅で、家具類を大部分固定しているひとは約30%。どのようにしたら100%になるか?」といった課題に挑戦しています。この課題に、「こうすればよいのでは?」「自分ならこうしたい!」と思った方、「固定しない理由の分析が必要では?」と考えた方、好奇心も冒険心もありそうですね。ぜひ一緒に働きましょう!
県職員を目指す方へのアドバイスをお願いします。

充実した私生活とともに、充実した仕事は自分の人生を豊かにする大きな要素である思います。県庁には、私生活とのバランスをとりながら、社会に貢献しているという実感ができ、同時に自分の成長を実感できる仕事がたくさんあります。「特に印象に残っている職場」欄に3つの職場を記載しましたが、私自身の来し方を振り返ってみると、3つに絞るのが惜しいくらいすべての職場が印象に残っており、珠玉の思い出で溢れています。私には、「県職員を目指す上でやっておくべき10のこと」のような、すぐに役に立つ気の利いたアドバイスはできませんので、その代わりに、「県職員になって30年が経ちました。県職員になってよかったと思っています。」とお伝えしておきます。入庁し、私を見かけたら、「ホームページ見ました!」と元気に声を掛けてください。皆様に会える日を楽しみにしています。
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