育休等の取得を推進しています! ~パパの育児休業生活~

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ページID1085793  更新日 2026年10月15日

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 県教育委員会では、育児に関する休暇・休業の取得を推進しています。

 本記事では、その一環として、実際に育児休業を取得した2人の男性職員による体験談を紹介します。ぜひご覧下さい。

「かけがえのない2か月間」

吉田町立自彊小学校 中田 樹 教諭

家族写真

 妻の妊娠が判明した際、「妻と共に子どもの成長を近くで見守り、一人前の親になるための時間を確保したい」と思い、育児休業取得を決意しました。

 学級担任を持ちたい希望があったため、育児休業を取得しようとする前年度の11月頃には管理職へ相談しました。そのため、4月2日に待望の第一子が誕生しましたが、4月は勤務して児童や保護者との関係を作り、5月・6月の2か月間で育児休業を取得しました。育休中、担任業務や校務分掌を行わないことへの不安がありましたが、復帰する7月までの分掌計画を4月中に作成して関係者へ引き継ぐなど、事前の相談と準備を心掛けました。

 育児休業中は、オムツ替えやお風呂入れ、夜間3時間おきのミルクあげのほか、家事や妻の心に寄り添う関わりを意識しました。親になる大変さを身をもって知ると同時に、にっこり笑う顔や私たちの声への反応といった我が子の成長を一番近くで感じられる時間は、本当に幸せな時間でした。睡眠不足や育児の難しさに悩む時もありましたが、愛くるしい笑顔を見れば疲れも吹き飛びました。

 この経験は家族の絆を深めただけでなく、教員としての視野も広げてくれました。親として子どもを育てる楽しさや苦悩を実感したことで、保護者の思いに深く共感できるようになりました。また、教室の子どもたち一人一人の良さを認め、悩みや楽しさを共に分かち合おうとする気持ちがより一層強くなりました。

 最後に、育児休業に向け温かく送り出してくださり、復帰後も変わらず親身にサポートしてくださった職場の皆様に、心より感謝申し上げます。

「持ちつ持たれつに感謝」

沼津特別支援学校 進士 祐太郎 教諭

家族写真

 私には3人の娘(小1、年少、1歳)がいます。私は次女と三女の誕生時に、育休を次のように取得しました。

 育休(1)R5.8.12~9.30(夏季休、年休含む)

 育休(2)R7.1.14~2.21

 育休(3)R7.4.1~10.3

 次女が生まれるに当たり、育休取得について妻の希望と自分の思いもあり、校長に相談しました。校長には「男性が育休を取ることが普通になってほしい。持ちつ持たれつだから。」と快く背中を押していただきました。

 育休を取得するうえで不安に感じたことは、やはり担当業務の引継ぎでした。特に2回目の育休の際には学部の研修の取りまとめを担当していたこともあり、同じ研修課の先生に助けていただいたことに感謝するとともに大きな負担をかけてしまったという気持ちもあります。その経験から、育休取得については可能な限り早めに管理職はもちろん周りの先生方にも伝えて協力を仰ぐことが一番かと思います。また、3回目の育休の際には、代替の先生が配置されたこともありがたく、良い制度だと思いました。

 育休中は自分の家族とじっくり向き合うことができる貴重な時間だったなと思います。家庭に貢献できたかと言えば、毎日妻に怒られてばかりで甚だ疑問ではありますが、一緒にいる時間全てが娘たちとの絆を作る大切な時間であったと感じています。

 職場の先生方には御負担をおかけしましたが、「持ちつ持たれつ」という言葉をいただき、家族とのかけがえのない時間を過ごすことができました。今後は育児に限らずサポートを必要とする同僚の助けになれるように頑張れたらと思います。

育児に伴う休暇等の取得促進について

 育児休業等の取得を考えている職員の方は下に添付した「育児プランシート」※などを参考に、早めに管理職と相談の上、積極的に休暇・休業制度を活用しましょう。

 管理職や同僚の皆さんも、育児参加への御理解・御支援をお願いします。

 ※県所属はNES「教委版休暇制度DB」にも掲載されています。

育休取得実績

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育総務課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3675
ファクス番号:054-221-3561
kyoui_soumu@pref.shizuoka.lg.jp