生物多様性にかかるモニタリング・リスク管理
モニタリングの目的
JR東海は、工事による自然環境への影響を継続的に確認し、必要に応じて対策を見直しながら、南アルプスの自然環境の保全を図ることとしています。
このため、必要な確認項目や判断基準を整理して策定した「管理フロー」に基づき、モニタリングを実施します。
モニタリング結果を踏まえ、事業全体として順応的に管理を行うこととしています。
また、現状において南アルプスの自然環境が抱える課題も踏まえ、南アルプスのネイチャーポジティブに貢献していくこととしています。

モニタリングの内容
トンネル掘削による影響を確認するため、工事前、工事中、工事完了後にわたり、モニタリングを行います。
| 区分 | 主な項目 |
|---|---|
| 沢の水生生物 | 流量 水質 魚類 底生生物 両生類 植物 環境DNA 等 |
| 高標高部 | 湧き水 土壌の水分量 植物の生育状況 雨量の観測 等 |
| 河川本流 | 水温 水質 流量 等 |
リスク管理・異常時の対応
JR東海は、想定されるリスクへの対応について、あらかじめリスク管理フローを作成しています。
想定した事象が発生した場合には、このリスク管理フローに基づき対応を行います。
また、モニタリング結果により、予測と異なる環境変化や、リスク管理フローに記載のない事象、想定していない事態が確認された場合には、県や専門家等と相談しながら、必要な対応を検討することとしています。

モニタリング体制
このページに関するお問い合わせ
くらし環境部環境局
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2421
ファクス番号:054-221-2940
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