しずおか文化財ナビ 銅鐸(静岡市 登呂博物館)

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ページID1021137  更新日 2023年11月4日

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準備中

よみ
どうたく
指定区分、指定種別
県指定/有形文化財 ・ 考古資料
指定日
1956年1月7日
員数
一口
所在地
静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5
一般公開有無
駐車場の有無
公開情報
登呂博物館にて展示

文化財の説明

【指定資料】 奈良県葛城郡上枚村観音山出土、高九寸八分、底長径五寸、短径三寸八分、袈裟襷式。年代:弥生式文化時代
【紹介資料】 現在は静岡天満宮の所蔵で、登呂博物館で展示・保管しているが、もともとは奈良県北葛城郡上牧町より出土したものと考えられる。出土した時期は、江戸時代の文化年間以前である。
身の部分は四つに区画した袈裟襷文が飾る。身の上面と上半にあく孔は鋳型の支え(型持という)をおいたあとである。
銅鐸は、つり下げて鳴らす「かね」から出発し、次第に大型で装飾的な見せるためのものに変化していった、と考えられている。本例はまだ装飾化が進んでいない段階のもので、鈕(吊り手)の部分は、断面が菱形の半環状の部分の外側に扁平な縁がつけられている。そこには複合鋸歯文と呼ばれる文様が施され、鰭の部分へと連なっている。
(静岡県教育委員会1993『ふるさと静岡県文化財写真集3 彫刻・工芸品・歴史資料・考古資料編』より)

地図情報

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このページに関するお問い合わせ

スポーツ・文化観光部文化局文化財課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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ファクス番号:054-250-2784
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