戸塚さん(知徳高校 オーストラリア)
日本の文化茶道を広める。 オーストラリアの若者のSNSの使い方を知る。
留学情報
- 留学国
- オーストラリア
- 期間
- 令和7年7月21日〜令和7年8月22日
探究活動のテーマ
日本の文化茶道を広める。
オーストラリアの若者のSNSの使い方を知る。
留学内容

オーストラリアの現地の学校に通い、自分の生まれ育った静岡県の抹茶文化を海外に伝えると同時に、海外の様々な文化にも触れることができました。
オーストラリアは多文化共生が進んでいる国で、私が通っていた学校には様々な国籍の生徒がいました。またオーストラリアに住む若者を中心に16歳未満のSNS利用禁止法について若者がどう考えているのか、生の声を聞きました。
平日は学校に通い、実際にオーストラリアで授業を受け、休日はホストファミリーと過ごしました。
留学して良かったこと

いろんな国の友達ができて、英語だけではなくいろんな言語に触れられたこと。
茶道を披露した時に喜んでくれて日本の文化を楽しんでもらえたこと。
1日のスマホを使う時間が減って勉強時間が増えた。だんだんと英語を話すのが怖くなくなったと自分でも感じれた。
現地の学校にはオーストラリア人、イタリア人、韓国人、など国際的でいろんな国に友達ができて多文化、多様性、多言語を感じれた。
自分の英語力不足で落ち込むことも、英語で会話が成り立って嬉しかったことも留学したから感じることができ、留学して良かったなと思います。
留学中に苦労したこと
お風呂や食事、気候などが違うので健康維持が大変でした。薬を持って行って良かったなと感じています。私はホームステイだったのでシャワーの時間やご飯の量など最初は気を使って生活していたので毎日疲れてすぐ寝てしまっていました。会話するのに緊張して部屋に篭ってしまった事もありましたが、勇気を出して積極的に会話できて良かったです。
会話の面ではリスニングが特に大変でした。
留学で一番印象に残っていること

学校での休み時間です。同い年のホストファミリーの助けもあって、たくさんの友達ができました。リセスや昼休みは友達とお互いの食文化や言語を話したりして過ごしました。すごく楽しかったです。授業中も先生や生徒がわからないところを教えてくれてとても充実してました。最終日は私のためにパーティーを開いてくれたり、写真を撮ったり、帰りたくないと思えるほど楽しかったです。
そしてオーストラリアで抹茶が人気なことに驚きました。スーパーに抹茶が売っていたり、抹茶専門店があったり、オーストラリアのT2という紅茶専門店では静岡の抹茶や茶筅や茶杓が売っていました。
留学経験を活かして、今後やってみたいこと

オーストラリアで抹茶がすごく人気があることに気づき、抹茶が体にどのような効果を与えるのか、茶道とは(着物、お稽古の様子)などもっと深くたくさんの人に知ってほしいです。いろんな国の友達ができて、英語だけではなくいろんな言語に触れました。オーストラリアに行って、イタリア語に興味が湧きました。
また空港でスタッフの方に助けてもらい、グランドスタッフの方々の仕事にも興味を持ち始めました。将来は空港で働きたい!と気持ちが固まりました。
今後海外留学する高校生に向けたメッセージ
海外に1人で行くという決断は簡単ではないし、すごく勇気のいるものだと思います。
はじめは言語や文化の違いに戸惑うと思いますがそれも含め前向きに楽しんでほしいです!
私は失敗しても良い経験!とポジティブに捉えてました。海外留学は自分の世界を広げたり考え方が変わったり、なにかしら自分に変化があり行って良かったと思えると思います。
応援しています!
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