香月さん(静岡高校 マレーシア)
ムスリムが求める宗教配慮とは/ソフト面での交通網改善のためにできること
留学情報
- 留学国
- マレーシア
- 期間
- 令和7年8月9日〜令和7年8月31日
探究活動のテーマ
ムスリムが求める宗教配慮とは/ソフト面での交通網改善のためにできること
留学内容
近年その数を増やし、今や世界の4人に1人がそうであると言われる程までに増えたイスラム教徒。日本の近くでは、マレーシアやインドネシアがムスリム国家として知られる。それらの国は近年急速な経済発展を遂げており、今後より大きな市場となることが予想されている。そんなムスリムへは、宗教上特別な配慮が求められる。どんな配慮が求められ、現状どれ程か調査し、よりムスリムフレンドリーな静岡県を作るのに貢献する。
また、ハード面の整備以外での交通網の改善方法を探り、公共交通機関から観光地が遠い富士市をもっと訪れやすくする。
留学して良かったこと

コンフォートゾーンではであえない、新たな価値観を得ることができたことや、コンフォートゾーンのコンフォートさを実感できたこと。そして、トビタテのこれから共に日本を引っ張っていく仲間とで会えたこと。
留学中に苦労したこと

正直、憧れの!非日常の外国で過ごす日々の楽しさが苦労を遥かに上回っているため、書くことが浮かばない。
書類作成が最も大変だったかもしれない。お金をいただく、国や県が主催しているものであるから、やる必要性は実感しているが。苦労した一方で、自分と向き合う機会や、お金をいただくことへの責任感を強く感じることができた点で、有意義だったと思う。
留学で一番印象に残っていること

この上なく個人的だが、質問に嘘をつかずに答えると、ATMからクレジットカードが出てこなくなったこと。国際電話が上手く繋がらず、自分でコールセンターに掛け合い、何ができないのか、何をする必要があるのか、臨機応変に対応した。日本ではなかなかないことだし、日本語が使えない中での出来事であったため印象に残っている。
留学経験を活かして、今後やってみたいこと

今は、オーストラリアやヨーロッパに行きたいという思いが強い。おそらく本場の地で英語力を試したいのだと思う。自分でためたお金で海外旅行をしたり、友達と海外へ行ったりもしたい。海外が身近になったことで、憧れが強まった。
渡航前は非現実的だと思っていたギャップイヤーや留学に挑戦してみたい。
今後海外留学する高校生に向けたメッセージ
思いを行動に移している時点で素晴らしいです。その行動力を続けていれば、もしトビタテに採択されなかったとしても、必ず道は開けます。見てもいないのに大したことないとか勝手に決めつけて体験しないのは損です。行動する!ということに意味があるのです。
ふぁいと!
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